ひのと・とり 3/30 一白 友引
タイトルがこのパターンの時は、単なる備忘録。左から、干支 旧暦 九星 六曜 の順に並んでいる。元ネタは、ここ。
■ 朝、精神的にダメダメ状態。一日休に。
■ 一時ぐらいまで寝ていた。色々な夢を見たが、思い出せない。
■ プラモ作ろうを見る。ゼロ戦を作っていたのは、西手新九朗か。
■ ウルトラセブンの「マックス号応答せよ」を見る。すげー話だった。
このエピソード、実は全然覚えてなかった。ゴドラ星人の話って、こんなだったんだ。
マックス号が宇宙空間に漂ってるのも凄いが、密閉機能を持たないウルトラ警備隊の制服とヘルメットでホーク二号からマックス号に乗り移っちゃうフルハシも凄い。
人間サイズのウルトラセブンはキリヤマ隊長とモロボシダンの声で会話してるし、キリヤマ隊長も平気で応じてる。
ラストでマックス号に爆弾を仕掛けて脱出。その脱出方法が、ヘルメットのバイザーを下ろしただけの状態でセブンが持っているロープに掴まってるだけ、というダブルゼータもビックリな展開。
■ プリンチュDVD-R計画、八話~十三話。
■ ブログ更新。しかし設定が思い通りにならない。
トップページだけは新しい記事を上に、バックナンバーのページは古い記事を上に表示させたい。ところが、そうなってくれない。
四月のバックナンバーは古い記事が上に来ているが、五月のバックナンバーを見ると新しい記事が上に来ている。
カテゴリ毎のバックナンバーも、特撮は新しい記事が上。しかし自分史は古いほうが上に来ている。
管理ページで設定した直後は希望通りになってるんだが、しばらくして再度表示させるとおかしくなってる。
とりあえず今は、希望通りになったようだけど。
■ ファイナルファンタジーを通しで見る。
先日、途中まで見てくじけたもの。今回はがんばって通しで見た。これがスクェアの息の根を止めたと思うと、感慨深いものがある。
映像は確かに凄い。しかし映像だけではうけない。それを実証したのもまたこの映画。
■ 鉄人28号、五話と六話。
五話は異様に暗かった。先日、靖国神社と昭和館に行ってきたばかりだから余計にそう思うのかも知れないが。これもまた、西手新九朗か。
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