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2004.12.24

人生のデンジ・エンド

 身体の左側ばかり調子が悪い。昔からそうなのだが、ここ数年は特にひどくなった。
 四十ともなると身体のあちこちにガタが来るのはわかるが、自分の場合、高校生の頃からその傾向があったようだ。

 ●左腕と左足だけ蟻走感
 蟻走感と書いて「ぎそうかん」と読むらしい。これは、筋肉繊維の間を虫がはいずっているような感覚に襲われる現象のことだ。
 自分の場合、高校生になったころからこの蟻走感に悩まされている。眠くなってウトウトしてくると、左腕と左足だけが妙にムズムズしてくるのだ。皮膚と筋肉の間、あるいは筋肉と骨の隙間を虫がウニウニと這いずっている感覚。良くドラマやマンガで見る、覚せい剤の禁断症状ってこんな感じかな~、と思う。
 こいつのおかげで夜中に寝付けなくなった事が、何度もある。

 ●左後頭部に頭痛
 まだ煙草を吸っていた頃のこと。
 家に帰って一服つけたとたん、頭の左側だけに激痛が走った。猛烈な痛さ。こんな頭痛は初めて。まさにのたうち回りたくなるほどの激痛。
 あまりの痛みに後日、昭和大学病院の脳外科で診察してもらった。念のためということでMRIによる検査も行ったが、特に異常は見られなかった。結局、肩こりから来る頭痛だろうという事で決着がついた。
 昭和大学病院には今でも、三ヶ月に一度のペースで通っている。

 ●左肩だけ肩こり
 左肩から背中にかけての肩こりを意識するようになったのは、頭痛事件があってから。
 最近ではほぼ慢性的に、左肩だけがこっている。あまりにもこの肩こりがひどいため、職場・書斎・リビングのそれぞれにツボ押しを常備している。

 ●左足だけ巻き爪
 そして最近になってレギュラー入りしたのがこの、巻き爪である。
 ネットで調べたところ、爪を短く切りすぎると巻き爪になる可能性があるという事だったが、左右同じように爪を切っているにも関わらず左足の爪だけが巻き爪になるのが解せない。
 それも、最初の頃は親指の爪だけがそうなっていたのだが、今では巻いてない爪の方が残り二本と、少数派になってしまった。

 これだけ左右非対象だと、俺って何だかキカイダーみたいだと思う。
 これはひょっとして、二郎の食いすぎが原因か?

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