扉絵の向こうへ
今日もまだ風邪が治りきってない。
仕方がないので一日休むことにした。
風邪を引いて布団の中にこもっていなければならない時といえば、やることは一つ。マンガの一気読みである。
今回は、鋼の錬金術師を選んだ。
女房がPCの前でウンウンうなりながら仕事をしているのを横目に、全9巻わしづかみにして寝室へ引っ込む。
なお、ココから先、微妙なネタバレがあるので要注意。もっとも、知っている人から見れば「なんだそんな事か」と笑われるだろうが。
この漫画、本編が面白いのもあるが、コミックス特有のオマケ漫画がまた楽しい。一発芸的な一コマ漫画もあれば、実は微妙に連作になっている四コマもある。
それと、カバーを外したときに表紙と裏表紙に書かれているオマケがまた、みょ~に面白いのだ。初めて読んだときにはカバーの下にまで仕掛けがあるとは気づかなかったが、これを知ってからは毎回、本編を読み終わってからカバーをめくってそちらも目を通すようにしている。
ところが、今日あらためて読むまでまだ気づいてなかったものがあったことを知らされた。背表紙である。
カバーの背表紙はこんな風にカッコイイのだが。

カバーを外すと、その巻で死んだ人の昇天一コマ漫画が描かれているのだった。

これに気づいてなかったのって、私だけ……?
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