悦楽の環境構築
日曜日にしては珍しく、午前中から外出する事になった。昨日買ったLFD-CA31Uを交換してもらうために、ビックカメラに向かったのである。このカード&フロッピードライブ、なぜかスマートメディアだけ認識してくれなかった。他のメディアはPC98時代の1.2Mフロッピーを含めて全て読めたので、スマートメディアの部分だけ壊れているのではないかと疑ったわけである。
もし話がよれたときのためにと、ドライブで読めないスマートメディア二枚と、そのスマートメディアをきちんと認識するデジカメも持参する。これがオリンパスのC-2100ウルトラズームという、それはそれはでかいデジカメ。このデジカメは主に子供の運動会や学芸会を撮るための10倍ズーム機なので、こいつの写真がPCに取り込めないと我が家的にダメージ大きすぎなのだ。
新宿ビックP-KAN四階のPCパーツ売り場で「これ、スマートメディアだけが読めないんで、まともに動くのと交換して欲しいんだけど」と言ったら、「かしこまりました」って事になって、あっという間に話が済んでしまった。
わざわざ色々と持ち込んだのに、ちょっと拍子抜けする。もっとも店の対応が良かったのだから、文句を言う筋合いではない。
持ち帰ったドライブをPCに取り付けてブートさせ、スマートメディアを差し込むと、ちゃんと認識する。
これでPC98時代のFDを含め、書斎にあるメディアのほとんどが読めるようになった。
あと残るは、MOだけである。
メディアの読みだし環境が出来上がったので、次はクリエの辞書環境を改善する事に。
WordSeekerでEPWING形式の辞書がクリエで読めるようになったのは前に書いたが、今回は平凡社世界大百科のEPWING化に挑戦である。
この作業が何と、フリーソフトだけでできてしまうというのだからありがたい。
【世界大百科Toolkit】
EPWING化した後でWordSeekerのページにある圧縮ソフトで変換したら、何と100メガというコンパクトなサイズになってしまった。元データはDVD-ROMも一枚もしくはCD-ROM二枚なわけだから、圧倒的なダイエットである。もちろんテキストだけであるが。
早速そのデータをメモリースティックに転送してWordSeekerで検索・表示させる。これで、いつでも懐に世界大百科がある生活が送れると思うと、嬉しい。
ではマイペディアのデータは不要かというと、そんなわけにも行かなかった。マイペディアに載ってるのに世界大百科に載ってない、という項目があるのだ。たとえば、横浜にあるあの「氷川丸」が世界大百科には載ってなかった。マイペディアには載ってるのに、である。
というわけで、クリエのメモリースティックは辞書だらけの状態になった。
その後、何の気なしにPCに残っているEPWING化しただけで圧縮してない世界大百科のデータをDDWinで検索してみたところ、世界大百科標準のメニューから使うより圧倒的に使いやすい事が判明した。
これなら図や写真等の画像データも変換して、DDWinで使うように再構築しても良いかも知れない。
あぁ、環境構築って楽しいわぁ……(^^)
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