F1オーストラリアGP一次予選
いよいよ今年のF1シーズン開幕である。これから隔週ペースで忙しくなる。
今月はオーストラリアGPとマレーシアGP。どちらも日本時間に近いので、生中継が昼間なのが有難い。カナダ・アメリカ・ブラジルの時は地球の反対側なので、徹夜覚悟となってしまう。
今年もまた予選レギュレーションに変更が加えられた。予選が二回というのは以前と同じだが、今まで「一次予選は二次予選の出走順を決めるもの」だったのが、今年は「一次予選と二次予選の合計が本選の出走順位を決める」という事になった。
去年までは一次予選がダメでも二次予選さえキッチリと走れれば良かったが、今年は一次予選がダメだとそれを二次予選で挽回するのは至難の業だという事になる。
そしてあの男・琢磨が今年もやってくれた。
なんと一次予選でクラッシュし、ノータイム……orz
もっとも今回は、琢磨一人の責任とは言えないかも知れない。
琢磨がピットを出るまでは晴れ間さえ見えていたのに、彼がコースに出て一周の予備走行をしている最中に土砂降りになった。履いてたタイヤは土砂降り用ではなかったため、コーナーを曲がりきれずクラッシュしてしまった。これはもう、運が悪いとしか言いようがないかも知れない。
だが、琢磨の直前にアタックしていたザウバーのマッサは同条件でもクラッシュしなかった。クラッシュしたのは琢磨ただ一人。
確かに琢磨は頑張り屋さんだと思う。いつも120%な男だ。
だがそのせいで、「運が良ければ完走」という状態が続いているのは、いかがなものかと思う。
今日の放送でチーム無線の公開部分を川合ちゃんが解説してたが、ピットが「無理するなよ。抑え目で行けよ」と言った台詞に対する返事が「もう遅いよ。やっちゃったよ」だったらしい……。
ま、明日完走すれば、それで良いのだ。
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