2005.02.23

余裕の勝利

 社員食堂に、こんなメニューがあった。

250gビックチキン
完食挑戦
肉野菜巻き揚げ
580円 621Kcal
たんぱく質 21g
 この私に向って「完食挑戦」とは良い度胸である。この程度の鶏肉など、二郎に比べればカップ麺にも等しい。

 というわけで、この挑戦を受けることにした。あくまでもあちらが挑戦者であり、こちらは迎え撃つ方である。

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 実物を目の前にすると、確かに一瞬だけ「おっ!?」と思うボリューム感がある。しかし良く考えれば、この肉の下に大量の麺が埋まっているわけじゃない。楽勝である。
 そう思ってまず端から一口かじる。

 衣、頑強。

 口の中がザリザリに傷つけられてゆく。挑戦とは、こっち方面の事だったのか? 何と小ざかしい手口を。
 しかしこの程度の衣、かつてパイナップルを皮ごと食った友人に比べれば、どーとゆー事はない。
 バリバリと噛み砕き、次から次へと飲み下す。当然、一緒に乗せてあったまるでオレンジのようなふりをしたミカンも食う。

 結果、楽勝で終了。

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2005.02.19

壁紙

 ここ数ヶ月、自宅PCの壁紙をWindowsに最初から付いてきたjpgファイルに設定していたのだが、やはりつまらない。
 という事で、コツコツと撮りためてきた二郎の写真で作った壁紙集に戻すことにした。

 撮った写真を画面のサイズに合わせて加工し、一つのディレクトリに全て放り込む。そしてkxという壁紙チェンジャーでランダムに変更させる。
 こうすれば、起動のたびに懐かしい思い出が画面いっぱいに広がるというわけだ。

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 ちなみにこれは要町にあるマルジと呼ばれる店のものである。

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2005.02.12

ラーメン二郎・環七一之江店

 一之江駅が工事中のため、改札の位置が変わっていた。おかげで、二郎があるのとは逆側の道路に出てしまう。
 13時ちょっと前、到着。店外7人目。店内にも窓際にびっしり。小さな子供と一緒の家族連れもいる。これが一之江のカラー。しかし、犬を連れてる人までいるぞ。その犬、どうする気だ?

 13時17分、店内へ入る。小豚650円の食券を購入して席が空くのを待つ。20分には席が空き、一番奥から二番目の席へ座った。十分ほど待ってトッピングコールとなり、いつも通りニンニクダブルでお願いする。

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 麺はモチモチのツルツル。本店や神保町に比べると表面のツルツル具合が違う。このツルツルした表面が独特の喉越しを生み出しており、麺が喉を通過する時になんとも言えぬ快感を覚えるのだ。
 スープはコクがあってマイルド。カネシ醤油が他店に比べて控えめなのかも知れない。おかげで飲みやすいスープになっている。
 そして今回、豚が大当たりだった。脂と肉質が適度に入り交じったそれは、肉質部分が柔らかく煮込まれていて極上の仕上がりである。味も良く染みており、かといってしょっぱすぎる事はない、まさに絶品。

 量については三田本店・神保町店に比べると少ない。壁にブチ当たる事もなく、満腹感と同時にドンブリが空になると言う、理想のパターンである。
 余裕で完食し、テーブルを拭いて外に出ると13時45分。店の外にはまだ五人以上の行列があった。

 というわけで、マイフェイバリット二郎は一之江がキープという事になった。

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2005.02.08

尺度

 昼休みに理事長と、週末にどの二郎に行くかという話題になった。といっても別に、一緒に行く相談ではない。お互いの行動半径が違うので、情報交換が主な目的である。

 理事長は二郎に行くとき、いつも車を使っている。そのためどうしても、周囲に車が止められる店に限定される。しかし今回はせっかくの三連休だから、普段行かれない店に行きたいという。
 たまには電車でしか行かれないところにも行きたいというので、以前から評判の良い相模大野駅前店(通称:相撲二郎)を勧めたら、「あそこは小金井のションボリ版って噂だけど」と言い出した。
 確かに小金井よりは少ないかも知れないが、単独で考えれば猛烈な量である事は間違いない。
 しかし恐ろしいことに私は「あぁ、そうだね」と返事をしてしまったのである。

 どうやら我々は「麺類の量」というものに関して、世間とは異なる尺度を持つようになってしまったらしい。

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2005.01.31

トンカツラーメン


 社員食堂のメニューで「トンカツラーメン」なるものがあった。何しろラーメンとトンカツである。こんな物が食えるのは生きてるうちだけだからと、アトキンスダイエット中の自分にいいわけをして、食うことにした。

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 味は、そのまんま「ラーメンにトンカツが乗った味」としか言いようのないものだった。特に新しいサプライズがあるわけでもない。乗っているカツの薄さに、高い技術力とコスト意識を感じさせる。

 しかしこれは良く考えたら、パーコー麺ではないだろうか。
 だが社員食堂では以前「鶏肉パーコー麺」は出たことがあるが、豚肉のパーコー麺は出たことがない。
 これをパーコー麺と呼んで、鶏肉パーコー麺は「チキンカツラーメン」と名付けた方が自然だと思うのだが……。

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2005.01.29

ラーメン二郎・神田神保町店


 やっと今年になって初の二郎を食することが出来た。
 行ったのは、去年オープンして評判も高い神田神保町店。店長はその誠実な仕事ぶりから、三田本店での修行時代中から人気の高かった人である。

 市ヶ谷での囲碁教室を終え、店に到着したのが十三時ちょっと前。行列は店外が七人。ネットでの噂から考えると、意外と少ないほうである。ちなみに並んだと同時に雨が降り出した。さすがは俺様、雨男の実力は伊達じゃない。

 行列は着実に進んでいる。店内に二つある待ち行列用の椅子が塞がっていたので店外で待っていたら、店員さんに手招きで店内にある食券販売機の前へ誘導された。以前に野菜増し掲示板で三人目がこの位置に並ぶか否かで論争が勃発したが、お店の方としては三人目は自販機の前で待つ方が推奨という事なのだろう。

 小豚の食券を購入し、厨房にかざす。湯で時間が長いため、先に麺の量だけ知らせる必要があるのだ。

 十三時十五分、扉側一番左隅の席へ。それから程なくして、小豚ニンニクダブルが目の前に。

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 麺は三田本店に似たモッチリとしたタイプ。適度に柔らかく噛み応えがある。
 スープは、ややカネシ醤油が強いか。グルエース(化学調味料)は、ざまーみろって程に入っている。脂の塊がプカプカ浮いているのがまたタマラナイ。
 豚は、店主の機嫌が良かったのか豚ダブルに近い量が入っていた。しかもピンクで柔らかく適度に脂が混じった部分と、良く煮込まれている肉質たっぷりの部分の二種類が入っている。この豊富な豚のおかげで、一時は食いきれないかと焦るほどだった。

 一度壁にぶち当たり、そこを突破してからは一気にゴールまで。固形物完食、スープ半飲で終了。

 というわけで、大変美味しゅうございました。

 汗を拭きつつ外に出ると店外待ち行列が15人ほどいた。自分は運が良かったらしい。
 さて新宿でもぶらつくべぇと地下鉄に乗ってふと気づけば、店の外に並んでいた時に雨をしのいだ折り畳み傘がない。先日買ったばかりのナノテク傘、デビュー戦でロストかと焦りまくる。
 そして市ヶ谷で逆方向の電車に乗り換え、神保町の駅からは走って店を目指す。腹がパンパンなため、非常に苦しい。
 店の前に到着し、行列をすっとばして入り口から「すみません! 傘の忘れ物ありませんでしたか?」と声をかけると、幸いなことに傘は無事保護されていた。バケツリレーの要領で店の奥からこちらに傘が送られてくる。
 あの時店内にいた方々、大変お騒がせしました m(__)m アレが玲 一文でございます。

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2005.01.20

料理界のガンガル

 相変わらず食の話題で申し訳ない。しかし勤め人暮らしをしている者にとって食事とは、日常の中で数少ない「変化のある事柄」である事と、これまた数少ない「日常生活の中の楽しみ」である事から、どうしても話題がこっち寄りになりがちである。なにとぞご容赦を。

 昼食に、その名前にひかれて「鶏のわさび照り焼き」を選んだのだが、そのフェイクっぷりに脱力してしまった。

 まず「照り焼き」を名乗る以上は、タレを塗っては焼き、焼いては塗り、という段取りをふむべきではないのか。焼いた鶏肉の上に甘辛いタレをかけたものを普通、照り焼きとは呼ばないだろう。

 そしてわさび。
 メニューにその名がある以上、わさびの味と香りがするものだと思いこんでいた。が、実際はそのどちらも皆無である。
 子供の頃に読んだ本で、怪盗ルパンシリーズなのに全然ルパンが登場しないのがあって不満に思ったものだったが、そんな感じ。だがあの本だって、最後はちゃんとルパンが登場したぞ。

 まさかシェフの名前がわさび、とかいう落ちではあるまいな?

 そんな皿にもう一つの謎を投げかけるのが、付け合わせのイモである。
 一見、粉吹き芋のように見えるのだが、味はない。塩味がしない、とかいうレベルではなく、まるっきり味がないのである。
 そして何故か白滝が一本、芋に絡まっていた。
 いったいこれは、何という名前の料理なのだろうか?

 なんと言うか、偽物テイスト満載の料理だった。せめて「照り焼き風」とか言えば、嘘ではなくなるのだが。
 そういった点ではまだガンガルの方が、嘘はついてないだけマシかも知れない。

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2005.01.19

大豆魔王

 雨にも負けず風にも負けず、巷にあふれる炭水化物にも負けず、アトキンスダイエット続行中である。

 ここのところ何度も書いている事だが、炭水化物の偉大さの一つに「安価で腹が膨れる」という要素がある。おかげで本当に腹が膨れちゃったりもするわけだが、現代と違って食料事情の厳しかった時代には、これほど優秀な食材は重宝したに違いない。

 そんな「食の安定多数政権」とも言える炭水化物に、なにを持って対抗するか。
 とりあえず考えついたのが、豆腐と納豆で代替する事だった。

 社員食堂のメニューでは、納豆1パック50円、冷や奴半丁50円である。ご飯が一杯100円だから、値段的にも丁度良い。

 というわけで今日のメニューは、昼食が豆腐の中華あんかけと冷奴に納豆、夕食が豆腐のすき焼き煮と冷奴に納豆、というラインナップになった。

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 さすがに今日はちょっと、大豆の過剰摂取かも知れない。

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2005.01.18

海産物作戦、難航中

 昨日はイカを食いすぎて気持ち悪くなったので、今日はおしゃぶり昆布にした。イカよりはマシだろうと思ったのだが、その考えは甘かった。やっぱり気持ち悪くなってきた。

 やはり炭水化物は偉大だ、という事を実感させられる今日このごろである。

 さて、明日は何を食おうか。職場のPCに向かいながらなので、竹輪とかカマボコは違和感丸だしである。なによりそんな物を食っていたら、一杯やりたくなってしまう。それに上司から「仕事中に酒の肴を食ってる輩」という風に思いこまれるのも、後々面倒である。

 友人からはオヤツを食べなければ良い、という突っ込みを受けたのだが、以前に十二指腸潰瘍を患ったためか胃酸過多なのか、空腹になると腹が痛くなるタイプなので食べないわけにもいかない。
 まったくもって面倒な身体である。

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2005.01.17

イカ性胸焼け

 ダイエットのため炭水化物を控えよう、という事で午後からイカばっかり食ってたら、胸焼けがしてきた。
 女房の実家で飼っている猫が以前、イカを食いすぎてひどいことになったと聞いたことがあるが、もう彼女の事を笑うことは出来ない。

 しかし職場の売店で炭水化物や糖質を排除したおやつというと、イカと昆布ぐらいしか思いつかない。
 やっぱり日本人にアトキンスダイエットは難しい。

 炭水化物を抜こうとすると、メニューが大幅に限られてしまう。特に外食はそうだ。
 ソバ屋は当然NGだし、バーガー類のファーストフード店もダメ。案外と使えそうなのがファミレスで、たいていが「ライスをつけると××円増し」となっているから、これをつけなければ良い事になる。ただし、職場の近くにファミレスはないので、この作戦は私の日常では使えない。

 もう一つの難点は、高くつくという事だ。
 ご飯類、パン、ソバ、うどん、ラーメン等はきわめて安価に腹を満たせるという事が、アトキンスダイエットを始めてみると良く解る。某小泉氏のおかげで不景気が慢性化している昨今、これは非常に重要な問題である。

 三度の食事でさえこれだけ苦労するのだから、小腹が空いたときのオヤツにはもっと苦労する。
 甘い菓子類は問題外だが、甘くないからといって油断は出来ない。
 煎餅は米から出来ているし、ポテトチップスやスナック菓子等は芋・トウモロコシといった物が原料である。

 といった具合で、コンビニや職場の売店で手に入るアトキンスダイエット向きのオヤツといえば、イカと昆布ぐらいしか思いつかないのである。

 ロッテとか明治とかカルビーとか東鳩とかブルボンとかその他菓子メーカーは、ここら辺に目をつけた商品を出すと隠れたヒットになるんじゃないだろうか。

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2005.01.10

へぎそば祭り

 秘密結社で時折出る話題のなかに、「へぎそば」というのがある。「へぎ」と呼ばれる器に入っているからへぎそば、と呼ぶらしい。ざるそばがザルに乗ってるのと同じ様なものだろう。

 ちなみに「へぎ」とは何かと調べてみたところ、杉または檜を剥いで作った薄い板の事をへぎ板といい、それで作った折箱をへぎ折りというらしい。だから恐らくは、へぎ折りに入ったそば、という事だと思われる。

 もっとも、へぎ折りに入っていればどんな麺でもへぎそばと呼べるという訳ではないはずで、へぎそば用の麺があるはずと常々思っていた。
 そこで秘密結社メンバー宅で開かれた新年会にお呼ばれした時、へぎそばの麺とはどのような物なのかを尋ねてみた。そうしたら、あれこれ説明するより食った方が早いだろうと、へぎそばに使われる麺そのものを頂いてしまった。
 それを今日の昼、女房に頼んで茹でてもらった。残念ながらわが家にはへぎ折りがないので、器は大皿で代用した。

 息子も六年生で食べ盛りだし私も麺好きという事で、茹でた麺は300グラム。これが皿に乗った姿は圧巻である。女房も、とても親子三人では食い切れそうにないと、後悔したそうだ。

 なにはともあれ、まずは一口頂く。ツルツルでモチモチっとした麺は、噛み心地・喉越し共に何とも言えない快感である。麺に海草が混じっているのだそうで、それの持つ粘りけやとろみが、この麺の特色を生み出しているのだろう。

 麺がツルツルしている為か、いくらでも腹に入っていく。気がつけば大皿に山盛りだったソバは、残り一口となってしまっている。
 その最後の一口を息子が食べ、わが家のへぎそば祭りは終了となった。

 へぎそば、おいしゅうございました m(_ _)m

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2004.12.27

ラーメン二郎でダイエット

 世の中には、実に多くの二郎好き、二郎ファンがいる。二郎好きが高じて二郎のページをたちあげたり掲示板を作ったり、類似店を含めての完全制覇を目指したりと、人によって実に様々な活動をしている。
 そんな中でついに、二郎を食って痩せようという無謀な試みを世間に向けて宣言した御仁が現れた。

【ラーメン二郎を食べつつダイエットはできるか!?】

 見ると、美味そうな二郎の写真と一緒に、ヘルスメーターの数値を写した写真が載せられている。ちゃんと証拠写真を出してくるあたりが、漢(おとこ)だ。

 普通に考えれば二郎を食って痩せられるはずなどないのだが、そこは発想の転換というやつで「二郎しか食わない」という方法を採ったらしい。それに加えてそれなりに運動もしているようで、私より身長はあるが体重はやや少ない。
 もともと90キロ台だった体重を70キロ台まで減らした後での挑戦だそうだから、身体にはそれなりの筋肉がついているものと思われる。おそらくは、基礎代謝量も私より多いのだろう。

 それにしても、寿命が縮まるんじゃないかと他人事ながら心配になる。こんな無茶なことがやれるのは若いうちだけだろうが、今の無茶は十年後に響いてくるのだという事を、心の隅にでも置いといていただければと思う。

 しかし正直なところ、こんな二郎三昧な日々というのは羨ましい限りである。

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2004.12.09

復活の日

 別に小松左京氏の話をしようというのではない。小松左京氏みたいな身体になってしまう、ラーメン二郎に関係のある話である。

 今日、友人に言われて気づいたのだが、ラーメン二郎イエローページが復活していた。というとまるでページそのものが無くなっていたように誤解されそうだが、ずっと更新されなかったのがまた更新されるようになっていた、という事である。
 トップページにある 2004.11.17 という日付が最終更新日を示すのか復活の日を示すのか不明だが、なんにせよめでたい事である。一人の二郎ファンとして、素直に喜びたい。

 ここのページは営業日カレンダー営業時刻表の二つがメインコンテンツである。どちらも派手さはないが、初訪問となる店のチェックをするときにはこの情報はありがたい。
 特に年末年始とゴールデンウィークには、営業日カレンダーの臨休情報が重宝する。ここの情報によれば、三田本店なら年末はギリギリ30日まで食えるという事が判る。
 ひょっとすると歌舞伎町店だけは年末年始も無休かも知れないが、それ以外の臨時休業情報が入ってない店についてはおそらく、情報待ちなのだろう。
 このカレンダーを眺めながら週末や年末はどこに行こうかと考えるのもまた、地図を見るだけで旅をした気分になるのに似て楽しいものである。

 そして営業時刻表のページもまた、初訪問店に行く前のチェックが欠かせない。せっかく訪問しても中休みの最中だったり、店によっては休日は夜の部がなかったりするからだ。

 ところでこの営業時刻表のページに、以前にはなかった新しいコンテンツが仕込まれている。
 店舗名のリンクをクリックすると、各店舗で出てきた二郎の写真が見られるようになっているのだ。しかも画像のサイズが大中小と三種類あって、回線の細い人やせっかちな人はデータ量の少ない方を、スキモノな方はオリジナルデータを選ぶことが出来る。
 二郎の写真を見せてくれるページは数々あるが、写真のオリジナルデータを置いてあるところは少ないのではないだろうか。

 この週末は、このオリジナルデータをことごとくダウンロードし、自分のPCの壁紙にしてしまおう。
 あぁ、見るだけでも太りそうなPCが出来上がるぞ、きっと……。

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2004.12.08

なのにあなたは二郎に行くの

 人という生き物は不思議なもので、本能が危険だと告げている方向へ、あえて進みたくなる事がある。いわゆる「怖いもの見たさ」というやつである。

 ところでこの「怖い物見たさ」に対応して、臭いもの嗅ぎたさというのが絶対にあると思う。
 小学生の頃、学期末になって机の中からカビが生えて変色したパンが出てくる、なんて事がある。こういった場合たいてい、そのパンの持ち主(?)がまず最初にその臭いを嗅ぐ。
「うっわ、くっせ~!」
 そうすると必ず、こう言ってくるヤツがいるのだ。
「まじ? ねぇマジ? ちょっと俺にも嗅がせて」
「止めといた方がいいって。すっげ~臭ぇから」
「いいじゃん、ちょっとだけ」
「じゃ、ほれ」
「うわ、くせ~~~! ひでーなコレ。鼻壊れちゃうよ。なんて事してくれんだよ~」
 だから何度も臭いと言ってるだろーが。

 こんな風に人は、己の内なる警告をあえて無視する事がある。
 いま友人の一人が、この罠にはまろうとしている。よりにもよって、このページを見て二郎が食いたくなってしまったのだそうだ。
 物騒な世の中になったとはいえまだまだ平和な日本で、これほど身近な危険が他にあるだろうか?

 二郎ファン、あるいはジロリアンと呼ばれる人は数多くいるが、そのほとんどが二郎未体験者に対して二郎を勧める事はない。ジロリアン同士だと、やれ一之江が美味いだの神保町が最高だの野猿は頂点を極めただのやっぱ本家は三田だから三田を食わずして二郎を語るなだのと実ににぎやかだが、非ジロリアンから「二郎って、美味いの?」と聞かれると、まずたいていのジロリアンが一瞬言葉に詰まる。

「そうだな~、ハッキリ言って、あまり他人様に勧められるような食い物じゃないよな~」
「いきなり食って、美味いと思えるような代物じゃないね」
「そうそう。化学調味料が山盛りで舌が痺れるし」
「量も、多すぎるし」
「食うと太るし」
「血圧あがるし」
「早死にするよ」

 こうして、ほとんどのジロリアンが二郎の危険性を指摘する。そのくせ彼らは、二郎を食べることを止めようとはしない。彼らはその危険性を良く知っているし、危険を承知の上で食っているのだ。

 実を言えば彼らは、二郎のどこに魅力があるのかを、未体験者に対してロジカルに説明する術を持たないのである。にもかかわらず二郎を止められないという現実から、身をもって「これは危険な食い物だ」と知るのだ。
 だからこそ、まだ汚れを知らぬ無垢な一般市民が二郎に近づこうとすると、まずは警告してしまうのだろう。そこに、かつての自分の姿を思い浮かべながら。

 そして二郎に興味を持ってしまう人たちもまた、そこに危険な匂いを嗅ぎとりながらも、あるいは危険だからこそ、魅かれるものを感じるのかも知れない。

 そして、今はまだ純真無垢な友人は昨日、期待に胸を膨らませつつ三田本店に向かったのだそうだ。そこで彼を待ち受けていたのは、噂に聞くものすごい行列ではなく、臨時休業の張り紙だった。
 その話を聞いた私の脳裏に真っ先に浮かんだのは、「幸か不幸か」という言葉だった。

 怖いのは一杯目の二郎ではない。食い終わって感じる「苦し~。もう食わね~」という後悔でもない。
 数日後にふと沸き上がる「もう一回、食ってみようかな」という気持ちこそが、地獄への第一歩なのである。

 さあ、それでもまだ貴方は、二郎に行きますか?

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2004.12.04

ラーメン二郎・神田神保町店

 ものすごく久しぶりに、ラーメン二郎に行った。最後に食ったのがいつでどの店なのか思い出せないぐらいに久しぶりである。
 ちょっと調べて見たところ、今年の二月二十八日環七一之江店で大豚ニンニクトリプルを食べたのが最後だった。まるまる九ヶ月ぶりの二郎という事になる。

 今回は、先月開店して二郎ファンの間でも評判の高い神田神保町店に行くことにした。ここなら囲碁教室が終わってから行くにしても地下鉄で二駅なので、アクセスが良い。おまけに三田本店に近い味を出しているという。これはもう、迷っている場合ではない。
 ダイエットの事は一時忘れることにして、囲碁仲間からのペア碁イベントのお誘いも辞退して、イソイソと神保町へ向かったのだった。

 店の前に到着したのが十二時五十分頃。行列は店外に五人ほど。ただし店内で何人待っているのかは、この時点では不明だった。しばらくして、私の直前に並んでいた人が脱落。路駐していた車に乗ってどこかへ行ってしまった。
 順調に列が進んで、十三時三分に食券購入。初回なのでサイズは小を、豚もたくさん食べたいけどダブルを食いきる自信はない、という事で小豚を選択する。店内には待っている人が三人いたので、この時点で自分は四人目となる。
 店内に、待っている人用の椅子が二脚あった。これは割と珍しいのではないだろうか。その椅子があるのがトイレの前なのだが、二郎だとあんまりそういった事も気にならない。なぜだろう?

 やがて十三時十四分、着席。食券をカウンターの上に出し冷水機からお冷をついで、自分の分が出てくるのを待つ。
 並んでいる時にもう「大きさだけ~」と聞かれているため、着席して三分で小豚ニンニクマシマシにありつくことが出来た。
 ちなみにトッピングコールの時、ニンニクを「マシマシ」と言うか「ダブル」と言うかで悩んでいたが、自分の直前にコールされた人がマシマシと言ったので、前例に従うことにした。でも食券にダブルってのがあるんだから、ニンニクダブルでも意味は通じるはずなんだよな。

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 出された丼を写真に収めて、早速頂くことにする。
 麺は評判通り、三田本店に良く似た柔らかい太麺である。自分は二郎に関しては柔麺好きなので、実にありがたい。
 ちなみにが食べたことのある二郎の麺の中では、一之江店で開店一ヶ月以内に出されていた猛烈に柔らかい麺が最も好きである。あれを食べたときには「二郎のトロ!」と思ったほど、感激したものだった。今はもう、普通の麺に近くなってしまって、ちょっと残念である。

 話がそれた。神田神保町店の話に戻そう。

 麺に続いて豚がまた、二郎テイストあふれる仕上がり。厚みこそ本店にその迫力を譲るものの、面積が広い。こんなハムみたいに広い二郎豚を見るのは初めてである。しかもそれが積み上げた野菜の下に隠されていたものだから、引っ張り挙げて大きさを認識したときにはちょっと焦った。一瞬、玉砕(食い残すこと)を覚悟したものだ。
 ミッシリと身が締まっていて噛み応えがあり、非常に満足度の高い豚だった。
 ただちょっとしょっぱかった。これなら、野菜を増して中和させながら食うという手段もアリだな、と思った。

 スープはちょとばかしカネシ醤油がきつかったか。ニンニクがスープに負けてしまうぐらいだから、かなり辛口だったのだろう。野菜ニンニクカラメのコールをしている人もいたが、あのスープだと野菜増しカラメなしでもちょうど良いぐらいかも知れない。
 後で帰宅してから野菜増し掲示板をチェックしたところ、ここ数日は辛口になっているのだそうだ。周期的なブレのうちなのかも知れない。

 トータルで、非常に満足できる一杯だった。次回は野菜増しにしてみよう。

 十三時半に食い終わって店外へ出る。店を出るときに帽子をかぶったら、帽子のフチでしごき集められた汗がボタボタと床に落ちた。
 店外は自分が並んだときとはうってかわっての大行列で、二十人近く並んでいた。どうやらタイミング的に、非常に運が良かったらしい。

 ところで二郎とは不思議な食い物で、これを一杯食うとなぜか翌日は体重が二キロ増えている。二郎の一杯は、どう考えても丼込みでも二キロの重さはないはずなのに、である。
 果たして明日、俺様は何キロになっているだろうか。
 ちなみに昨日の夜は、75.4キロだったことをお知らせしておく。

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2004.09.07

鶏よ、鶏よ!

 果たしてアルフレッド・ベスターの好物が鶏肉だったかどうかは不明だが……。

 先日携帯の機種変更をしたため、今月は大緊縮財政を強いられている。一日の小遣いは五百円。この範囲内で昼食と夕食を賄わなければならない。
 幸い社員食堂という強い味方がいるので、昼はご飯と冷や奴と味噌汁(これで200円)、夕方は蕎麦(230円)というラインナップで我慢すれば生きて行く事が出来る。

 しかし今日のメニューは、よりにもよってあの「鶏の唐揚げ薬味ソース」である。苦しい台所事情を省みればそんな贅沢は許されないのだが、ここはあえて勇気を持って決断する事にした。

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 社員食堂のメニューと言えばたいていはろくに期待できない味なのだが(そしてほとんどがその予想通りの味なのだが)、この「鶏の唐揚げ薬味ソース」だけは違っている。ちゃんと美味いのである。カラッとあがったコロモに、ジューシーな鶏肉。そしてコロモの上からかけられた薬味ソースがまた絶妙である。

 これは社員食堂の定番メニューなのだが、来週一杯で今の会社が撤退し別会社と交代になるとの事なので、このメニューが頂けるのは恐らく今日が最後である。これを食わなかったら、ずっと後悔するに違いない。それに、食いたい物を食わないというのは、結構惨めな気分が蓄積するものだ。これはメンタルヘルスの点から考えても、我慢するのは良くないに違いない。

 そういったわけで今日の昼は、久方ぶりにこのメニューを堪能したのだった。

 さて、このしわ寄せを、どうやって吸収しようか。次の小遣いまで、あと半月弱……。

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2004.07.28

抹茶カルピス

 家に帰ったら、リビングのテーブルに「抹茶カルピス」なるものがデーンと置いてあった。見るからにナイスな感じなのだが、買ってきた当人である女房のノリが今ひとつ。どうやら、期待した味とは微妙にベクトルが異なっているらしい。
 早速飲んでみたが、確かに想像していた味とは違っている。なんというか「抹茶感」が少ない気がする。

 どでかいペットボトルで買ってしまった事を女房は後悔していたが、な~にこんなもん、チューハイにしちゃえば瞬殺よ。というわけで、これで作ったカルピスハイを飲みながら書いている。つまみは、ベビースターラーメンおつまみ
 しかしカルピスとベビースターラーメンって、よく考えると何ともお子様な組み合わせであることよ。それが今や、酒とツマミなんだから、時代は変わったと思う。30年前の自分に「お前は40歳になってもベビースターラーメンを食いながらカルピスを飲んでるんだぞ」と言っても、絶対に信用しないだろう。

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2004.05.17

かっこいいクワヤキ

 以前、桑焼きってなんだろうかという話を書いたら、「それは桑焼きじゃなくて鍬焼き」と教えてもらった。農作業における三種の神器、鋤、鍬、鎌、の鍬を使って焼いた料理だから鍬焼き、なんだそうである。
 どんなものかと言うと、こんな感じ
 料理としては、鶏の照り焼きだそうである。

 ということは、すき焼きは鋤……? でも、そんなものを使っても、具がダダ漏れになってしまうのでは?
 と思っていたら、自信たっぷりにすき焼きは鋤焼き、と断言してるページがあった。
 ちょっと信じられないのだが。やっぱ、漏れるよねぇ……?

 さて、桑焼きは鍬焼きがなまった(?)もので実は照り焼き、という結論が出るかと思ったら、そこからさらに追加情報があった。
 豚肉を桑の葉で巻いて加熱した「ポークの桑焼き」なる料理があると言う。

 で、われらが社員食堂で出されるのは果たしてどちらか。少なくとも、鍬で焼いてないことは確かなようである。
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2004.05.14

猫の盛りには代えれない

 社員食堂で夕食を食べているときに、どういう流れだか「ねこまんま」の話題になった。若い連中が、ねこまんまの好き嫌いについて語り合っている。

「ねこまんまって、時々やたらと食いたくならね?」
「え~? だってアレ、ただの汁かけ御飯じゃん」

 え……?
 ちょっと待て。

「君らの言ってる『ねこまんま』てなぁ、どんなものを指してるわけ?」
「どんなものって……。御飯に味噌汁かけただけですけど」
「ちが~う! それは犬用で、ねこまんまは御飯に鰹節でしょうに」
「うっそで~~~~!」

 この俺様の半分ぐらいしか人間経験のない奴等に、全力で否定されてしまった。
 おかしい。何かが間違っている。この国の文化が、ゆがんだ形で伝わろうとしている。
 危機感を覚えた私はフロアに戻ると、定時になっても退社できないわびしき残業労働者連中に対して聞き取り調査を開始した。

一人目
 「ねこまんまですか? 御飯にお味噌汁をかけたもの」
 おのれ国賊め。

二人目
 「二種類あって、御飯にお味噌汁バージョンと、御飯に鰹節バージョン」
 おぉ、微妙なラインだ。

三人目
 「御飯に鰹節」
 よし! じゃ、御飯に味噌汁は?
 「イヌメシ……」
 君を人間国宝と呼ぼう。

 立派な教育を受けた次世代を担う人材を発見して安心したのだが、最初の二人は簡単には引き下がらなかった。

「ほら、ここには『日本の標準は「ねこまんまはご飯に汁をかける」に決定いたしました。』って書いてありますよ」

ねこまんまのレシピ

 アホタレめ。そ~ゆ~ふ~に断言されたらすぐに信じちゃうから、この国の文化が揺らいで行くのだぞ。だいたいこのページには、何の根拠も記されてないではないか。

 考えても見たまえ。
 猫は猫舌なのだ。
 熱い味噌汁をかけた飯など出したら、それは新手の拷問だろうに。

 誰が何と言おうと、ねこまんまは御飯に鰹節である。これはもう、改めて決定するまでもなく「昔からそう決まっている」のである。

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2004.05.11

花より団子、ハムよりと学会

 昼食後、売店でハム屋が毎月恒例の安売りをしているのを発見。いつもなら速攻で二千円分ぐらい購入するのだが、今月はそうもいかない事情がある。

 実は昨日、と学会東京大会のチケット代を振り込んでしまったのだ。これが手数料と合わせると2,270円。ちょうどハムが買えるぐらいの値段なのであった。
 ん~、残念。

 というわけで、期待してまっせ、東京大会>と学会様
 「あの時ハム食わなくて良かった~!」と思えるだけの大会を、ヨロシク。

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2004.05.09

お休み、アトキンス……

 今日は休日当番で、一日中職場に缶詰状態である。
 社員食堂は営業してないから、コンビニで食料をゲット。やはり外食でのアトキンスは難しく、今日もまたあきらめざるを得ない状況に。

 で、どうせ食うなら本能の赴くままに、と選んだのがコレ。
 その名も「ニンニク王」である。日清のWebページを探したが、まだ掲載されてなかった。

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 こういうのをつい選んでしまうという事はやはり、体の奥底で二郎を求めている、という事なのだろうか。
 実際に食べたコレは二郎とは似ても似つかぬ味だったが、ニンニクラーメン好きはとりあえず一度は食っとけ、と言える味。とはいえ、スープ全部飲むなよ>俺。
 今月はもう一回当番があるので、また食ってしまうかも知れない。

 昨日のガーリックベーコンパスタと今日のコレ。
 帰ってから体重計に乗るのが、ちょっと怖い……。

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ついんてぇるはぐどんのえさ

 昨日もらった特撮エースの付録を、職場に持ち込む。創刊号のバルタン星人も二号のウルトラマンも自席に置いてあるので、こっちに持ってきたほうがツインテールもグドンも寂しくなくて良いだろう。

 しかしまぁ、すごいフィギュアだと思う。設定は確かにあったけど、実際に描写はされなかった「グドンのお食事シーン」の立体化である。

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 色を塗ってないせいかも知れないが、ツインテールの顔面がいかにも死んでますテイスト満載な感じがする。最初に見た時は、正直ちょっとビビった。
 シーンとしてはお食事が始まったばかり。一本目のテールを頂いているところ。海老の味だそうだが、まさかグドンは海老アレルギーだったりしないよなぁ……?

 ところでツインテールのこの状態は、果たして「仰向け」と呼ぶのだろうか、それとも「うつ伏せ」と呼ぶのだろうか?

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2004.05.07

今日の夕食

 他のメニューはみんな油モノばかりだったのでやむなく、という選択。
 ジャガイモと厚揚げの煮物、ほうれん草の胡麻よごし、冷や奴。たんぱく質担当の冷や奴が昼夜と続いたのは、納豆を食べる気力がなかったので。本当は納豆の方が腹持ちが良い。
 ただ厚揚げと冷や奴って、被ってるよな〜。
 それに、アトキンスダイエットの最中だというのにジャガイモ食いまくりというのも、ちょっといかがなものか。しかしこれ以外だと、アジフライ&イカフライになってしまうのだった。
 今までの経験から言うと、夕食に揚げ物を食べると体重が73キロ台に戻ってしまうので、それよりはマシな結果が出るんじゃないかと期待してのジャガイモ。
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今日の昼食

 まだ麻酔が効いてるのと仮の詰め物が取れたらヤだという理由から、コンセプトは「柔らかいもの」という事で。
 白菜とベーコンの炒め物、菜っ葉のお浸し、冷や奴。
 炒め物はどちらかというと坦々麺の具って感じで、卵は入ってるし片栗粉でトロミがつけてあるしで、いかにも白米にブチかけて食いたくなるようなおかずだった。
 菜っ葉のお浸しは、さりげにエノキが入っているのが好み。
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2004.05.06

今日の夕食

トンカツと冷や奴。
メニューとしてはコレの他に、「レンコンのはさみ揚げと海老団子」というのもあった。海老団子には魅かれるものがあったんだけど、今日は海老を食べた後の痒みに耐える根性がなかった。
トンカツは衣が厚くて、油分タップリって感じ。肉が適度な柔らかさで美味しかっただけに、ちょっと残念。
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今日の昼食

揚げ餃子の辛子あんかけ、なっぱのお浸し、納豆。
餃子にかかっていたアンは、ご飯にかけて中華丼みたく食べた方がウマイかも。
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2004.04.27

これにて一件コンプリー豚

 昼食は黒豚シューマイと冷や奴、それに普通のシューマイ。

 社員食堂ではなぜか、メインディッシュに黒豚シューマイが出る日は100円の小皿でもシューマイを出す。この法則は、一緒に昼食を食べている同僚に聞かされてはじめて気づいた。
 知ってしまうともう、気になって仕方がない。そう。本当にこの二つは違う種類のシューマイなのか、が……。

 というわけで、両方とも食べてみる事にした。いや、別に疑ってる訳じゃないんだけどね……。

 まずは黒豚シューマイの方から。
 こちらは確かに、いつものアレ。中に入っている肉はプリプリのモチモチのコリコリで、官能的な歯ごたえ。いつも一皿には四個しか乗ってないのが寂しいと思ってしまう、あのお味。一度コレをいっぺんに三十個ぐらい並べて、食い倒してやりたいと思う。

 次が、百円シューマイ。
 あ~、なるほどね。コレは確かに百円シューマイだわ。うん、百円。じゅーぶんなんじゃないのぉ? こんなもんでしょ~。

 というわけで、黒豚シューマイは小皿のシューマイより高くて当然、という事が俺様の舌により証明された。
 いや~、良かった良かった。

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2004.04.26

サポート範疇外

 昼食、八宝菜にナッパのお浸し、納豆。

 やっぱりアトキンスダイエット中なので、ご飯はつけない。
 そんな私の昼食を見ていた同僚が、しきりと「見てて違和感あるな~」と言う。まぁ、おかずだけってのは確かに見てるほうもシックリ来ないんだろうと、その時は思っていた。
 しかし昼食が終わって「自分にとっては八宝菜も納豆もご飯にかけるものなので、その二つを一緒に食べてるのは違和感があるんだと分かった」と言われる。

 それは正直言って、特殊事情だろう。サポート範疇外だ。

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2004.04.22

昼食は、鶏の桑焼きと菜っ葉

 ところで、桑焼きって何だろう? 桑の葉っぱで焼くんだろうか? Google で調べて見たが、レシピは見当たらなかった。

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2004.04.19

昼食はシーフードミックスフライ

 アジフライが、先週のものより美味かった。骨なんか全然なくて、ふっくらとした歯ざわり。「アジフライ」ってメニューで出てくるより「ミックスフライ」で出てくるほうが美味いというのも、なんだかなぁ……。

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