2006.03.23

MP3でゴキゲン

 先日、ついにと言うかやっとと言うか、ポータブルMP3プレイヤーを買った。資金源は、クリエを売り払った代金。結局、自分にはHP-200LXが一番相性が良いっていう事が分かっちゃったわけで。
 ただクリエではMP3が聞けたが、LXではそれができない。なのでMP3プレイヤーを買おうという事になったわけである。

 とりあえず某巨大掲示板などで情報収集を始め、iPodとウォークマン以外のMP3プレイヤーを物色。比較検討の結果、CREATIVEのMuVo TX FMを買うことにした。
 これを選んだ理由はというと……。

●乾電池で動く
 PDAもデジカメも、基本的に乾電池で動くものを選んでいる。専用バッテリーでの充電式だと、充電し忘れたとたん役に立たなくなるからである。

●USBケーブルなしでPCに接続できて、USBメモリとして使える
 ちょっとしたデータの持ち運びにも使える、というのは、仕事柄便利な機能だろう。

●MP3タグの日本語表示ができる
 本当はどんなプレイヤーでも可能なのかも知れないが、これを明確にうたっていたので購買意欲が刺激された事は確か。

 買ったのは21日で、さっそく今朝(22日)の通勤から使い始めたが、これがナカナカに快適である。同じポータブルとは言え、CDプレイヤーやMDプレイヤーとは雲泥の差がある。
 まずメディアを交換しなくても良いという事。通勤電車の中でこの作業はけっこうめんどい。
 次に、小さいので気軽にポケットから出し入れできる。というか、小さすぎ。なくすんじゃないかと不安になるほど小さい。

 ちなみに通勤時に何を聞いているかと言うと、当然ながらアニソン・特ソンの類である。特に「今がその時だ」「DRAGON」などを聞いていると、自分が無敵の早乙女博士になったような気分になる。急な仕様変更だって、ドンと来いである(嘘ですごめんなさい)。

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2005.02.18

闇から呼ぶ声

 今朝、いつも通りクリエにぶち込んだMP3を聞きながら団地の階段を下りてたときのこと。
 曲はレベッカのフレンズ。一番が終わるその時……。

 左側から、女のうめく声が聞こえてきた。

 その昔、岩崎宏美の「万華鏡」という曲に霊の声が入ってるという噂があったが、まさかフレンズにもそんなのがあるとは知らなかった。
 薄暗い団地の階段。思い込みだとは分かっているが、もう背中にはビッタリと邪悪な気配が張り付いていて、怖くて後ろを振り返ることなんか絶対に出来ない。 そんな事があるはずはないのだが、リュックと背中の隙間に何かがいる気がする。
 私は、軽いパニック状態になった。

 その後、駅のホームでもう一度確認してみた。確かに一番の終わりにだけ、左側チャンネルに女の声で、うめき声のようなものが入っていた。
 声は間違いなくノッコの声である。だから別に幽霊の声なんかではなく、そう録音したんだということは、理屈では判る。
 判るんだが、あのショックが心の奥底から拭いきれない。

 もう怖くて、フレンズを一人で聞けない身体になってしまった。好きな曲だったのに……。

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2005.02.14

音撃戦士・UX50

 以前に書いたように、クリエのメモリースティックに気に入った曲を無差別に放り込んでシャッフルプレイで聴いている。さだまさしも林原めぐみもスターウォーズも中島みゆきもフラッシュダンスも風もイルカもトップガンもクリスタルキングも、みなごっちゃである。何が出てきても皆お気に入りの曲なので、無問題である。
 ただ一つ、それぞれの音量がバラバラである事を除けば。

 やはり元気な曲は大きな音で、頼りない曲は小さな音で記録されている傾向がある。そのため、トップガンの直後にさだまさしが出てきたりすると、よく聞き取れなかったりするのである。

 そんな悩みを持っていたのは私だけではないらしい。世の中にはそんな悩みを解決すべく、MP3Gainという便利なソフトがあるのだった。
 これはMP3ファイルを再エンコードなしに、音量だけ好きな状態に出来るというソフトである。かなり有名なソフトらしく、MP3Gainでググるとダウンロードできるサイトだけでなく使い方を説明してくれるサイトも見つけることが出来る。なので、ここでは詳細については割愛させていただく。
 
 このソフトのおかげで、音量の悩みは一気に解決である。
 おかげで、お風呂スピーカーにUX50を入れて入浴中に音楽を聴くときでも、音量の事を気にする必要がなくなったのがありがたい。

 今や本当に、寝るとき以外はいつもUX50と一緒の生活になってしまった。毎日一緒に風呂に入るなどという、ある意味女房より濃ゆい関係なのである。

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2005.02.10

ベルヴィル・ランデブー サントラCD

 先日紹介したベルヴィル・ランデブーを女房が見に行ったらしい。最終日ギリギリだが、間に合って良かったと思う。恐らくDVD化されるまでには時間がかかるだろうし、何よりあの映像世界にひたるためには劇場という非日常空間に身を置く必要がある。やはり映画として作られた作品は、劇場で見た方が良いのだ。

 仕事から帰って女房から映画の話が出され、あれやこれやとストーリーや画面の話で盛り上がった後、話題は音楽の方へと移っていった。

 同じモチーフが何度もアレンジを変えて登場するのだが、最もカッコ良く仕上がっているのはエンディングだろう。ストーリーが終了して画面が暗くなり、テロップと共にこの「ベルヴィル・ランデブー」が流れてきたときは心底しびれたものである。

「あの曲のCD、欲しいよなー」
 私がそう言うと、女房はにんまりと笑ってこう言った。
「じゃ、バレンタインはあのCDで良い?」
 そしておもむろに自分のバッグから、まだシュリンクパックを開封していないCDを取り出した。それはまぎれもなく、ベルヴィル・ランデブーのCDである。

PICT2016
一足早いバレンタインプレゼント

 自分が見たときはパンフレットを買うのにばかり目が行ってて、CDを売っているとは気づかなかった。もっともフィリップスのヘッドフォンを買う予定もあったから、CDの存在に気づいても手が出せなかっただろうが。

PICT2015 こちらがパンフレット。普通の製本版ではなく、紙芝居型になっている。
 そういったわけで私の手元には今、このベルヴィル・ランデブーのサントラCDと、バンダイミュージアムのシアター B-one で買った Ms igLoo のサントラがある。  良い音楽がある、というのは幸せなことだと実感する今日この頃なのだった。
PICT2020 こちらはバンダイミュージアム限定バージョンBOX入りサントラCD。

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2005.02.07

いつもポケットに音楽を

 神北さんのブログに影響されて、UX50 で本格的に音楽を聴こうという気になってきた。

 そこで一昨日、友人と映画を見た後に新宿の街を東奔西走し、2ちゃんねるで話題だというフィリップスのインナーイヤーヘッドフォンを探しまくった。

 さすが2ちゃんで祭り状態なだけあって、西口のヨドバシ、ビックは全滅。東口に移動し途中にあるさくらやも含めて探し回ったが、なかなか見つからない。最後、友人が私の知らないビックカメラを教えてくれて、そこのポータブルオーディオコーナーに二つ現品を発見、無事にゲット出来たのだった。

 今さらながら目からウロコだったのは、「好きな曲を片っ端から放り込む」という事についてである。

 まずCLIEは、複数のディレクトリを掘ってそこにアルバム毎にファイルを入れるという事に対応していない。それを実現してくれるCrs-MP3Changerというソフトもあるが、再生させたいディレクトリを変更するときはメモリースティックを一度抜き差しする必要があったりする。

 そして、こちらの方が肝心なのだが、私の場合「一枚のアルバムに付き本当に聴きたいのは一曲か二曲程度である」という事実がある。これは長年のファンであるさだまさしについてでさえそうで、未だにマイ・フェイバリット・アルバムである夢供養の中でも本当に聴きたいのは「風の篝火」「まほろば」「空蝉」ぐらいである。

 だったら、本当に聴きたい曲だけをCLIEのMP3用ディレクトリに放り込んでシャッフル再生させれば、いつも好きな曲だけがランダムに聴ける事になる。MDプレイヤーやCDプレイヤーの様にメディアを入れ替える必要もないし、いつも持ち歩いているCLIEだから荷物も増えない。
 まさにバッチグー(死語)である。

 そんなわけで、片っ端からお気に入りの曲を突っ込んでみた。そしたら、あっという間に100曲を超えてしまった。

 試しにという事で、通勤時に音楽を聴きながら(これは家を出てから職場に到着するまでずっと)、電車の中ではメモ帳で文章を書き、昼間もスケジュール管理やメモをとるなどの通常運用をしてどの程度バッテリーがもつかという耐久テストを実施した。
 結果、夜に帰宅した時点でバッテリー残量が30%だった。とりあえず平日なら、一晩の充電で一日中使用可能であるという事が判明したのである。

 ところで音楽を聴きながら歩いていると、ついつい曲のテンポに合わせて歩いてしまうのは私だけだろうか。ラストエグザイルのオープニングなどはチャッチャカ歩くのにちょうど良いテンポだったが、絶対運命黙示録のテンポに合わせた時は心臓が破けるかと思った。

 もういい年なんだし、無茶はやめよう。

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2005.01.28

多機能型MP3プレイヤー

 MP3再生機能付き便器、というのがリリースされたそうだ。

 やはりこれもMP3プレイヤーという事になるのだろうか。持ち運びの出来ないMP3プレイヤーとしては、恐らく最大級のものだろう。

 世の中にはストレージとして使えるMP3プレイヤーや、クリエ等のようにPDAがその機能の一部としてMP3再生機能を提供しているもの、あるいは携帯電話にその機能が搭載されたもの等、実に様々なMP3プレイヤーがある。

 しかし「ウンコができるMP3プレイヤー」は世界中でただ一つ、これだけだろう。

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2004.12.23

初期化

 息子へのクリスマスプレゼントは当人の希望により、ポータブルMDプレイヤーと言うことになった。いよいよ自分の子供が音楽を聴くようになったかと思うと、感慨深いものがある。

 自分が本格的に音楽を聴くようになったのは中学一年の秋頃だった。さだまさしに夢中になり、少ない小遣いを貯めてはレコードを買ったり、ラジオのエアチェックをしたものだった。
 買ったレコードは、頻繁に使って万が一傷つけては大変ということで、カセットにダビングしたあとは大事にしまい込んでいたものだった。

 高校生の頃になると、カセットにもこだわるようになった。値段が安いという理由でソニーの赤ばかり使っていたのがやがて、低音重視ならDENONだとか、高音ならTDKだとか。
 ノイズリダクションだのドルビーだのクロームテープだのメタルテープだのと、音質へのこだわりに関する話題も尽きなかった。
 レコードからのダビングはいつも、テープのヒスノイズやレコード針のスクラッチノイズとの戦いだった。まさか今のように、CDからMDへボタン一発でノイズなし、なんて世界が来るとは思ってもみなかった。

 息子がこれからどんな音楽を聞くのかは不明だが、とりあえずハードがあればソフトも必要だろうという事で、手持ちのコレクションから何枚かのMDを息子に貸してやることにした。
 そのラインナップは、井福部昭音楽集、アニソンコレクション、バーチャロンサントラ、といったところ。
 何事もまず最初に触れるものが大切、という事から選んでみた。気に入ってくれると良いのだが……。

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2004.12.07

脳内マッドビデオ

 頭の中を勝手に曲が流れる、というのは割と誰にでも経験があるかと思う。場合によってはその曲が止まらなくなってしまい、まともに考えごとができない、なんて事もあるだろう。

 特に、油断している時に笑点のテーマが頭の中を流れ始めると、これはまず間違いなく止まらなくなる。あの曲は構造がエンドレス向きにできているため、区切りの部分が来て「終わった~」と思っても、すぐさまエレキギターの「ちゃらら ちゃららら ちゃんちゃら ちゃららら♪」というチョーキング混じりのフレーズにつながってしまうのだ。そしてこのフレーズがいつでもつなげられる、という事を脳がひとたび学習してしまうと、もう人は完全に自力で笑点を終わらせることが出来なくなる。

 さて、頭の中がそんなエンドレス状態になっていて、しかも流れている曲が間違っている、という経験はおありだろうか。

 これは人から聞いた話だが、仮面ライダー555の主題歌「JustiΦ's」と、岩崎良美の「タッチ」とが融合してしまった人がいるらしい。

 崩れさろうと~してる~♪
 すっれっちが~いや わかれみ~(以下省略)

 この話を聞いて以来、私の脳内では555の主題歌が正確に流れなくなってしまった。

 そして今日、私の脳は新たなコラボレーションを生み出した。
 ウルトラマンネクサスの主題歌「英雄」のイントロが、途中から幻星神ジャスティライザーのイントロにすりかわってしまうのだ。
 歌詞のない部分なので説明が難しいが、初っぱなのアコギのストロークがあってそれが一区切りついた次の瞬間、ジャスティライザー主題歌のイントロで流れる「ちゃららちゃらら~♪」というエレキギターの音が聞こえてきてしまうのである。そしてそのまま、ジャスティライザーに乗っ取られてしまうのだ。
 しかも今回は映像付きだったりする。あの曲にあわせて、「ズバッと~♪」のあたりでネクサスが回し蹴りなんかしちゃうのである。
 「三つの~力で~♪」のあたりでフォートレス・フリーダムからクロムチェスター三機が飛び出すし。

 何とかこの誤った脳内の情報を修正しようと、もう一度イントロの最初の部分から流し始めるのだが、ど~しても途中でジャスティライザーに乗っ取られてしまう。
 おかげで今日は、ほとんど仕事にならなかった。

 で、ふと考えてみたんだが、「英雄」って曲の方を逆にジャスティライザーの主題歌にしちゃっても違和感ない気がする。
 ロボット刑事の主題歌に合わせてロボコップの映像を流すよりもずっと馴染むと思うのだが、いかがだろうか?

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2004.05.21

誰がために

 カテイの魔法ネタでつけたタイトルの、元ネタが限定できない。
 「戦え」と「作詞」で検索したら、いやはや出る出る。以下、Googleでの検索結果より。

・戦え! ウルトラマン'71
・戦え! 仮面ライダーV3
・戦え! ウルトラマンレオ
・戦え! オスパー (何と、寺山修司が作詞)
・戦え! ぬいぐるまぁー!(仮) ←本当に(仮)までがタイトル
・戦え! 野良犬
・戦え!!人造人間キカイダー (!が二つだよ)
・戦え!銀河ロイド コスモX (これは作詞が関智一)
・戦えイナズマン
・戦え!宇宙の王者

 そろそろ疲れた。
 とりあえず、お好きなのをお選びください。

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2004.05.13

歌おう、感電するほどの喜びを!

 昨日は鉄人28号で、今日は特捜戦隊デカレンジャー。別に仕事をサボって見ていたTVの話ではない。
 一日中、脳内を流れて仕事が手につかない理由になった曲名、である。

 誰でも経験があると思うが、この脳内ソングが止まらなくなると、もう意志の力ではどうにもならない。血反吐を吐きならが走り続ける地獄のマラソンのように、ただひたすらに同じフレーズが流れ続けるのである。
 それも、覚えている部分だけ……。

 上に挙げた曲も、歌詞を全て覚えているわけではない。ちゃんと歌えるのは出だしとサビぐらいで、あとは良く覚えていない。当然ながら脳内でも、覚えている部分だけがひたすら繰り返されるのである。
 鉄人28号なんて一番二番の歌詞がゴチャゴチャになっているし、デカレンジャーにいたってはちゃんと覚えてるのは最後の「特捜戦隊~デカレンジャーーーー♪」だけだったりする。

 困ったな~、仕事にならないな~、などと思いながら脳内ソングと格闘していたら、後ろからトントンと肩を叩かれた。

「え、何か用?」
「いや、さっきからブツブツうるさいなと思って。なに歌ってんすか? 『ゲットオン』だの『銀河の果てまで』だの」

 声、出てましたか……。
 脳、漏れてるよ俺…… orz

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