2005.07.16

SF大会一日目 その2

●息子がシール交換をしたいと言うので、シール企画のブースへ。
 豊富なサンプル画像もあったのだが、息子はスタンダードに自分の写真で行く事にした。こういう時、デジカメは便利だ。しかし壁際に立ってる姿を撮った写真は何となく「容疑者その1」という感じがする。
 シールと言えば神北さんという事で、神北さんの姿を探す。ブース内に並んだ端末の、最前列左側で作業中だった。やはり働く男の背中は凛々しいねぇ、などと思いつつ、忙しそうなので特に声はかけずその場を去った。

●とりあえず団体行動はここまで。家族三人ともお目当ての企画があるので、ここでバラけることにした。
 私は「海外の凄いアニソン」という企画を覗く。やはり人気企画なのか、凄い混雑。ちょっと出遅れたため、とても中に入ることができない。
 ふと隣の部屋を見ると、入り口前で秘密結社の友人U子さんが受付をやっていた。そこで少し立ち話をしていたらアニソン企画の部屋に少しだけ余裕ができたので、速攻で中に飛び込んだ。
 企画の内容は、海外で放送された日本の特撮・アニメを紹介するというもの。有名なものとしては、東映の戦隊物がアメリカではパワーレンジャーとしてほぼ作り直し状態で放送されている。この企画では、それ以外にもいろいろとありますよ、という事で様々なアニメや特撮が紹介されていた。
 私が入った時はちょうどそのパワーレンジャーの、それもスペシャル特番を紹介しているところだった。「スペシャル特番」と書くと重複表現のようだが、ここで紹介されていたのはまさしく「特番」のスペシャルなやつだった。
 パワーレンジャーでは毎年、去年のレッドと今年のレッドの競演エピソードが作られているらしい。そのスペシャルという事で、歴代のレッドが勢ぞろいして戦うという、まるで東京ドームシティみたいな話が作られたのだった。
 舞台は地球でも月でもないどこかの星で、ビーファイターカブトが悪事を働いているところをデカレッドが発見し、歴代レッドが勢ぞろいしてそいつらをやっつける、という話。
 ご丁寧にも全レッドの変身シーンがちゃんと流れ、全員の変身が完了して見栄ポーズをとったときにはもう、画面はマッカッカ。かつて教科書を真っ赤にしようと企んだ悪の組織があったが、まさかその野望が資本主義国家で達成されるとは思ってもみなかった。
 それ以外にも様々な番組が紹介されていた。一番印象的だったのは、戦隊物がフランスに輸出されたバージョンで、バイオマンがあまりにも大人気だったため翌年の戦隊物は「バイオマン2」とタイトルが変更された、というもの。主題歌も現地歌手によるオリジナルに変更されており、BIOMANは「び~おまん」と発音される事も判明。ちなみにその翌年は「び~おまん3」が放送されたらしい。おそるべし、び~おまん。
 ちなみにこの企画、途中からジャッキー・チェンの呪いがかかったらしく、DVDプレイヤーの操作をちょっと間違えると必ずジャッキーのアニメが出てくるようになってしまった。
 何はともあれ、軽い胃潰瘍なら治ってしまいそうなぐらい、タップリ笑った企画だった。

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SF大会一日目 その1

●受付が10時からという事だったので、それより少し早めに会場へ到着するように家を出た。
 現地に付いてみると、会場手前で看板を持った係員らしき人物を発見。早速働いてる人がいるな、と思って良く見ると、持っているのは隣でやってる恐竜博の看板だった。
 女房と私は事前に本登録を済ませていたが、息子が当日参加なのでそちらの列に並ぶ。行列整理をしていたのは、某オープン制秘密結社の友人NGSK氏。そういえば6月に九段で開催されたトンデモ本学会でも、秘密結社の友人STO氏が行列整理をしていたっけ。さすがは世界の一部分だけでも征服を目指す秘密結社、至るところに戦闘員が紛れ込んでいる。
 受付待ちの行列に並んでいると、ニフティの友人や秘密結社の友人が続々とやってくる。中には、とんでもなく懐かしい人もいたりして、やはりSF大会は絆なんだなと思う。こうして人は、ウルト(違)……。

●オープニングアニメはコンテスト形式だったが、集まったのは二作品だそうだ。見事オープニングアニメに選ばれた作品は、ちょっと幻想的な感じのする映像だった。
 ところで、ガイナックスは応募しなかったのだろうか。まだ完成していない、という事かも知れない。
 これだけ年数をかけて作成しているという事は、出来上がりはさぞや……。

●オープニングが終わったのかまだ続いてるのか良く判らない中、とりあえず会場を出て近くのマクドナルドへ向かう。混雑する前に昼食を済ませてしまおう、という魂胆だった。
 窓際の席に案内され、親子三人横並びで窓の外を眺めながらポテトなどぱくついていたら、高千穂遙氏が横切っていった。すでにいくつかの企画が始まっている時刻なので急いでるのかと思いきや、何の迷いもなく隣の寿司屋に入っていった。おのれ高千穂、稼いでやがるな。

●ディーラーズルームをのぞいて見るも、お目当てだったガイナックスは出店しておらず、がっかり。実はガイナックスの「帰ってきたウルトラマン」のDVDを通販で買い損ねていたため、ひょっとしてSF大会のディーラーズで再販しないかと期待していたのだった。
 そのかわり、本来なら手に入るはずのないDVDを入手する事ができた。なのでとりあえずこの件はチャラ。

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2005.03.06

F1GP オーストラリア・本選

 今年から様々なルール変更があって、一つ一つを説明するのが大変というか、自分も放送で知らされることばかりである。
 その一つに、エクストラフォーメーションラップというのがある。これは、フォーメーションラップで動き出せなかったマシンがあった時のルールが変更になったもの。去年まではそんなマシンがあった場合、五分前から仕切りなおしをしていた。今年からは、とりあえずフォーメーションラップをやらせてしまい、再度フォーメーションラップを実施する。その代わり、本選の週回数を一週減らす。レース運営のスピード化を図ったらしい。

 そして今回、いきなりこの新ルールが適用されることになった。動けなかったのは、キミ・ライコネン。フジテレビ721解説陣がマクラーレンを誉めてたと思ったら、思わぬ展開に。
 シーズン開幕戦でいきなりの新ルール適用だったが、各ドライバーは混乱することもなく二度目のフォーメーションラップに出て行った。さすが、時速300キロで判断する男たちである。

 前日の予選で突然の雨が襲った影響か、ポールポジションはフィジケラ。皇帝と呼ばれた男は19番グリッドとなる。
 2番グリッドがトゥルーリで、トヨタ陣営は燃えまくっていた。ガッツポーズしてる日本人スタッフが映される。

 レース中のタイヤ交換が禁止になった影響なのか、それとも2レース1エンジンという制限が加えられて用心深い走りになったからなのか、去年までに比べるとオーバーテイクシーンが増えたように感じた。やはり追い抜きシーンが少ないと、観客へのアピール度が少ないとFIAが感じていたという事か。
 自分の周囲でも「F1は、スタートの順番でグルグル回るだけだから退屈」という人がいて、それを否定しきれない展開が多かったのも確かだった。

 それにしてもフジテレビ721の中継で、アナウンサーがアミーゴ伊藤になると、どうして川合ちゃんはあんなにも冷酷なんだろうか。
 中継でのやりとりで、こんな事があった。

川「今朝、臨時のルール変更がありました。本来ならレース中のタイヤ交換は認められないんですが、今回のみ一本だけタイヤ交換をノーペナルティで行うことができます。これは、極端に磨耗しやすい左フロントタイヤを考慮したものと思われます」
伊「そうすると、既にタイヤを交換したチームがいた、という事でしょうか川合さん」

川「はぁ?」

 いやそんなデカイ声出さなくても>川合ちゃん。

 他にも、伊藤無視、伊藤発言完全否定など、さまざまな攻撃を繰り出す川合ちゃん。そして、何とかムードを和らげようと気を使う解説の小倉さんの努力が涙ぐましい。
 見ててつらいのでフジテレビさん、今後アミーゴ伊藤をCSでのアナウンスに使うのは控えていただけたらと……。

 そんなこんなでレースはフィジケラがトップをキープ。そして皇帝シューマッハは何と、ハイドフェルドにオカマ掘られてリタイヤである。もっともこのリタイア、次レースのマレーシアGPを睨んでのエンジン温存策と見たが。

 驚いたのが、レッドブルのクルサード。最終的には四位でゴール。去年まで在籍していたマクラーレンより、前を走っている。ベテランの意地といったところか。さすが、かつてモナコGPでビリから出走して優勝しただけの事はある。
 そしてマクラーレンに残ったライコネンは八位で、かろうじてポイント圏内。モントーヤにも先を行かれてしまった。

 レース結果は、フィジケラ・バリチェロ・アロンソという順位。フィジケラはブラジルGPでかつて、一週間後に判定勝ちという「表彰台に上らなかった勝利」が初勝利だっただけに、今回の優勝は本当に嬉しかったようだ。顔が微妙にマイケル・J・フォックスに似てる気がするのは、私だけ?

 そして職人バリチェロ。さすが、世界最速のNo.2と言われるだけのことはある。11番グリッドからスタートして、きっちり表彰台に上がりチームにポイントを稼いでいる。アロンソもまた13番グリッドからのスタートで入賞。
 去年まではシューマッハが派手に活躍しすぎて他のドライバーの凄さがかすんでしまっていたが、今年は開幕早々から色々なドライバーの凄さが前面に出てきていて、見ていて楽しい。

 次はマレーシアGP。連休の中日なので、ゆっくりと楽しめそうだ。

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2005.03.05

F1オーストラリアGP一次予選

 いよいよ今年のF1シーズン開幕である。これから隔週ペースで忙しくなる。

 今月はオーストラリアGPとマレーシアGP。どちらも日本時間に近いので、生中継が昼間なのが有難い。カナダ・アメリカ・ブラジルの時は地球の反対側なので、徹夜覚悟となってしまう。

 今年もまた予選レギュレーションに変更が加えられた。予選が二回というのは以前と同じだが、今まで「一次予選は二次予選の出走順を決めるもの」だったのが、今年は「一次予選と二次予選の合計が本選の出走順位を決める」という事になった。
 去年までは一次予選がダメでも二次予選さえキッチリと走れれば良かったが、今年は一次予選がダメだとそれを二次予選で挽回するのは至難の業だという事になる。

 そしてあの男・琢磨が今年もやってくれた。
 なんと一次予選でクラッシュし、ノータイム……orz

 もっとも今回は、琢磨一人の責任とは言えないかも知れない。
 琢磨がピットを出るまでは晴れ間さえ見えていたのに、彼がコースに出て一周の予備走行をしている最中に土砂降りになった。履いてたタイヤは土砂降り用ではなかったため、コーナーを曲がりきれずクラッシュしてしまった。これはもう、運が悪いとしか言いようがないかも知れない。
 だが、琢磨の直前にアタックしていたザウバーのマッサは同条件でもクラッシュしなかった。クラッシュしたのは琢磨ただ一人。

 確かに琢磨は頑張り屋さんだと思う。いつも120%な男だ。
 だがそのせいで、「運が良ければ完走」という状態が続いているのは、いかがなものかと思う。
 今日の放送でチーム無線の公開部分を川合ちゃんが解説してたが、ピットが「無理するなよ。抑え目で行けよ」と言った台詞に対する返事が「もう遅いよ。やっちゃったよ」だったらしい……。

 ま、明日完走すれば、それで良いのだ。

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2005.01.22

男はウニモグ

 職場の後輩が、車を買う事にしたという。今まで使っていた車をぶつけてしまい修理の見積もりを依頼したところ、そんなにかかるならいっそ新車を買ってしまおうと思ったのだそうだ。
「中古で買った車ですからね。買った値段の半額かけて直す気にはなりません」という事らしい。

 で昨日の昼休み、何が良いですかねと、よりにもよって私に聞いてくる。この時期にそんな相談をされたら、ウニモグを勧めるに決まってるじゃないか。
 この前タモリ倶楽部で見て、金さえあれば欲しいと思った車である。

 ウニモグの存在を知ったのはずっと昔、新谷かおるのコミック「エリア88」を読んだときだと思う。あれが登場するエピソードの内容は忘れたが、その異様な登坂能力(45度!)とタフっぷりにホレボレしたのを覚えている。
 だからタモリ倶楽部で特殊車両がネタになったときも「こういうネタをやるならウニモグを出さないとね」と思っていたし、本当に出てきたときは「キターーー!」叫んでしまった(半嘘)。

 それにしてもまさかアタッチメント次第で線路まで走れるとは、知らなかった。
 こうなったらもう、次のボンドカーはコレにするっきゃないだろう。

 で、職場の後輩はこのウニモグを見て一言「僕には荷が重すぎます」と言って購入をあきらめてしまった。
 別にウニモグを買ったら線路を走らなきゃいけないなんて決まりはないんだから、遠慮せずに買えば良いのに。ねぇ?

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2005.01.16

オヤジの楽園

 Ms igLoo を上映しているシアターB-oneは、松戸駅前のバンダイミュージアム地下一階にある。実は昨日、劇場に入る前と映画を見終わってから、同行した友人の案内で、このバンダイミュージアムの中を散策したのだった。

 まずは有料のガンダムミュージアムに入る。ここは、ほぼ設定通りの大きさのガンダム(上半身のみ)がある事で有名だが、それ以外にも面白い物が見られる。

 たとえばジオンや連邦のスパイが入手したという、敵のモビルスーツ開発中の映像、なんてものがある。それっぽく見せる為に画像はちょっとだけノイズが乗せてあったりして、なかなか凝っている。一緒に行った友人は画面に雨が走っているのを見て「宇宙世紀にもなってフィルムで撮影してたのか?」と突っ込みを入れていた。

 これらの映像は、Ms igLoo にも登場する。劇中に登場する画面も雨が降っていたから、やはりフィルムで撮影したのだろう、きっと。

 この映像の中で最もお勧めなのが「反復横飛びをするガンダムBパーツ」である。
 まだ外装を取り付け終えていないBパーツが軽快に反復横飛びをするその様は、薄暗い画面と相まってホラーテイスト満載である。

 そんな画像を見ながら見おろす実物大Aパーツは、法律上は「建築物」なのだそうだ。その大きさから、建築基準法に則って作らなければいけないハメになったらしい。
 だから今後は、くれぐれもアレを「ガンダムの模型」と呼ばないようにご注意頂きたい。

 さて蘊蓄(ウンチク)物フロアを抜けると、そこはモデラーの天国である。あんなジオラマやこんなジオラマが、大人になってプラモデルぐらいは自由に買えてしまうようになった連中を、ほれほれどーだと出迎えてくれる。
 そんな中で、ヨーロッパの古い建物に突っ込んで倒れているザク、というジオラマを目にした友人が、しみじみと言った。
「みんなジオンが好きなんだなぁ。負けてるジオンが」
 そうなの?

 こうして物欲のツボに針を打たれたような状態で向かう先は、満代屋である。そこはまるで、カラカラに喉が渇いた物欲というイドの怪物に塩水を与えるような、極楽地獄と呼ぶべき場所であった。

 満代屋のフロアに足を踏み入れるとまず出迎えてくれるのが、子供の頃に欲しくて欲しくてしかたなかったオモチャ達である。超合金、ジャンボマシンダー、変身ベルト、etc……。
 そういえば子供の頃、近所に住んでたアンザイ君の家にはこれのほとんどがあったよな~、あそこは金持ちだって親が言ってたっけな~、と正気を失いつつ歩いていくと、いよいよ極楽地獄の中枢である。

 そこにたどり着いたとき、心の中で「買えよ、国民!」というギレンの声が聞こえてきた(嘘)。

 ここで売っている物を挙げていったらキリがない。現行の戦隊物アイテムやライダーのグッズ、プリキュア物、子供用パジャマ、etc……。

 そして大きなお友達のハートを鷲掴みする、超合金魂!
 記憶の片隅では確か15,000円近くしたものが7,000円で売ってる、安い!

 ……と、催眠商法に引っかかって鍋や布団を買ってしまった人と同じ様な状態になりかけていた。良く考えれば、鉛のオモチャに7,000円も出せるほど稼いじゃいないのである。
 これらの誘惑に打ち勝つことが出来たのは、その後で飲み会に参加する事が決まっていたから、という理由があったからである。せっかく買った物を、酔った勢いで電車の中に忘れてしまっては、泣いても泣ききれない。そう考えて心の手綱を引き絞ったのであった。
 もしその後の予定が入ってなかったら、果たしてどうなっていたことやら。

 そんな物欲ストームにさらされてヘトヘトになった心と身体を休めようと、中にあるレストラン、ガンダムカフェに入った。ここは先に書いた実物大Aパーツを眺めながら食事が出来るという、絶好のデートスポット(違)である。
 メニューの名前もガンダムテイスト満載で、友人はその中からモノアイというカクテル(?)を注文していた。
DSC00018
 真ん中にあるのは、杏か何かのシャーベットだそうである。これがまた、全然溶けない。シャーベットと言うより、氷玉である。長居をしたい方にはお勧めと言える。
 この氷玉をかじろうと友人が苦労していたのを見て、店員さんが皿とフォークを持ってきてくれた。きっと以前に同じメニューを頼んだ客が、このモノアイをかじろうとして床にころげ落とした事があるのに違いない。

 そんなこんなで MS igLoo 上映の前後、この「オヤジの楽園」を堪能したのだった。
 実際は二度に分けて行った散策をまとめて書いているのと記憶に頼って書いているためとで、フロアのつながりなどがむちゃくちゃな記述になっていると思うが、なにとぞご容赦いただきたい。こちらのページにフロアの案内図があるので、正確な情報はこちらでチェックされたい。

 何にせよ、バンダイミュージアムとガンダムミュージアム、ガンダム好きのガンダマーならとにかく行くべし。

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2005.01.04

起動せよ、GT4!

 仕事始めのこの日、AKO君は新年の挨拶よりも先にこう切り出した。

「なんかね、起動しないらしいですよ。でもって、起動しないスレまで立ってるそうですよ」

 判らない人には何のことやらサッパリ判らないが、判る人には「あぁ、アレね」と一発で判る、PS2用ゲーム「グランツーリスモ4」の起動問題の話題だった。

 GT4は二日にUX50を買って加算されたポイントを使って、既に入手済みである。ただ昨日はUX50の環境設定に夢中で、そっちまでは手が回らなかった。
 そんなわけで今朝の時点では、わが家のPS2でGT4が動くかは不明のままである。

 念のために情報収集せねばと、なぜか仕事用のPCにインストールされているかちゅーしゃを立ちあげる。
 ゲーム板に行くと確かに、GT4が起動しなかった人たちがまったりと集まっているスレがあった。

 読み進めていくと、どうやら型番には依存しない現象である事、だから新しいPS2でも油断は出来ない事、覚悟を決めてPS2を分解しレンズ掃除や微調整をして起動するようになったなど、色々な事が判ってきた。
 ちなみにAKO君は分解派だったそうだ。と言うことは、初めのうちはまともに起動しなかったという事か。

 今日は息子が実家から帰ってくる予定になっている。息子は大のゲーム好きだから、GT4があれば当然プレイするだろう。なのに起動すらしなかったとしたら、さぞやガッカリするに違いない。
 とりあえず息子の失望を回避するため、自宅にいる女房にメールで「GT4は触らせないように」と伝えた。

 実を言うとわが家のPS2はもう、すっかり動作が怪しくなっているのである。GT4プロローグをプレイしていても、ディスクの読み込み画面から永久に出てこれなくなるなんてのはザラで、息子がパワプロをやっていたらオープニングで無限ループに入った事もあった。80年代にCGキャラが「ビビビビビビビーフシチュー!」なんて騒ぐ番組があったと思うが、あの「ビビビビビビビ」部分のようにずっと同じ音を繰り返し再生しているのである。

 思えばわがやのPS2は、まだ四万円ぐらいしていた頃に買ったものだ。そろそろ寿命なのかも知れない。幸いにしてスーパーソニータイマーは故障してくれたようだが、もう本体が故障してもおかしくない時期なのかも知れない。

 AKO君の「ダメだったら分解調整したげますよ」という言葉を支えに家に帰り、まずはレンズクリーニングをやってみることにした。
 DVDプレイヤーソフトが入ったメモリをつけて起動し、絵の出るDVDレンズクリーナーを入れる。
 念のために二回ほどクリーニングをしてからGT4のディスクと入れ替え、リセットボタンを押した。

 すると、あれこれ質問されたりレクチャーを受けたりした後に、あの懐かしいメロディーが聞こえてきた。おぉ、今回はスローテンポだ。しかも、女声ボーカルか?
 なにはともあれ、わが家のPS2は無事にGT4を起動することが出来たのだった。

 オープニングの後、まずはアーケードモードに入って、軽く小手調べ。
 車の選択をメーカーから選ぶのと歴史で選ぶ二通りのメニューになっているらしい。ここはまず車種の少ない歴史メニューを選んだ。
 画面に歴史年表のような物が出てきて、70年代のあたりにコスモスポーツが描かれている。「おぉ、マットビハイクル!」こりゃもう決まりと70年代メニューに入ったが、コスモスポーツなんてどこにも見あたらない。どうやらこれは、ゲーム達成率が上がると出てくる「ごほうびカー」の一つであるようだ。
 それならばと、選べる車の中から昔すごく好きだったダルマセリカをチョイスする。これ、本当に好きだったんだよな~。

 で、コースを見るとなんと、ニュルブルクリンクがあるではないか。「わーい」と、準備運動もせずプールに飛び込む馬鹿ガキ状態で、ダルマセリカでニュルブルクリンクに挑んだのだった。

 が……。

 長い。てゆーか、永い。
 五分走ってもまだ周回カウンターは一周目をしめしている。七分たってもまだ終わらない。十分以上走ってやっと、最初の一周が終わったのだった。
 アーケードモードで2周のレースをプレイするのに、20分以上かかるという事か。

 こりゃ、当分終わらせる事は無理そうだ。
 もっともその前に、GT3とGT4プロローグが待っているのだった。

 こりゃ当分、終わらせるどころか始める事すら出来そうにない……。

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2005.01.03

PDAと畳は新しい方が……?


 この正月に、数え年で四十一になった。知ってる人は知っている、バカボンのパパと同い年である。
 そんな良い年をしたオッサンが何と、来年から年金受給となる老母からお年玉をもらってしまった。いやはやなんとも、恥ずかしいやら有り難いやら。確か私の父が四十一の時には、母方の祖父に小遣いを渡していたような気がする。これが甲斐性の違いと言うものか。

 という忸怩(じくじ)たる思いも束の間、実家からの帰りに速攻で新宿のビックP館へ行き、以前から欲しかったクリエのUX50を買ったのであった。

 こうしてまとまった額が手にはいるとすぐに秋葉原かビックカメラに行ってしまうこの性格が直らない限り、若いおねぇちゃんとイケナイ遊びをするなんて事には縁がなさそうである。やはりこれも甲斐性の違い、というものだろうか。

 そんなわけで年末年始休みの最終日は、新兵器UX50の環境設定に勤しむことになった。

 これまで使っていたSJ33とはPalmOSのバージョンも違うしハードも随分と異なっている。そのままホットシンクしてしまうのはちょっと怖かったので、ソニーのサイトからPIMのデータだけ引き継げるツールをダウンロードした。
 使っていたアプリは、再度インストールをする。この方法だと完全に以前の環境を引き継げなかったりするが、システムがいったんクリーンな状態になるので、案外と気持ちが良かったりする。
 インストールしたアプリはおおよそ、こんな感じ。


・KsDatabook
・休日定義
・六曜定義
・Pook V2
・秋葉マップ
・CrsMemo
・お気軽囲碁対局
・PalmGOne
・EiWait
・K-TImer
・RD Style Calc
・TRAIN
・辞スパ
・DALauncher
・File Z
・MS Backup
・マイペディア

 改めてこうして数えてみると、随分色々と入れているものだと思う。今後もきっと、インストールする物は少しずつ増えていくのだろう。

 で、キーボード付きクリエの使い心地はというと、これがなかなか快適である。もともとHP100LXや200LXを使っていたので、親指タイピングは慣れている。しかも最近ではSJ33にキーボードを付けて使っていたぐらいだから、あの小さなキートップに比べると非常に使いやすくなっていると言って良い。

 これでスケジュール管理、文章入力、ブログ用のちょっとした撮影、音楽を聴くといった日常的なほとんどの事がクリエでこなせるようになった。
 あとはHDDレコーダーからの動画を入れこむ方法が確立出来れば、ほぼ完成である。

 移行完了記念ということで、ここ数年使ってきた歴代PDAの集合写真を撮ってみた。

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左からHP200LX、クリエSJ33、クリエUX50

 こんなに良くできたマシンを生産終了にしてしまい後継機も出さないとは、ソニーって案外と消費者にたいしてイヂワルなんじゃない?

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2004.12.27

ラーメン二郎でダイエット

 世の中には、実に多くの二郎好き、二郎ファンがいる。二郎好きが高じて二郎のページをたちあげたり掲示板を作ったり、類似店を含めての完全制覇を目指したりと、人によって実に様々な活動をしている。
 そんな中でついに、二郎を食って痩せようという無謀な試みを世間に向けて宣言した御仁が現れた。

【ラーメン二郎を食べつつダイエットはできるか!?】

 見ると、美味そうな二郎の写真と一緒に、ヘルスメーターの数値を写した写真が載せられている。ちゃんと証拠写真を出してくるあたりが、漢(おとこ)だ。

 普通に考えれば二郎を食って痩せられるはずなどないのだが、そこは発想の転換というやつで「二郎しか食わない」という方法を採ったらしい。それに加えてそれなりに運動もしているようで、私より身長はあるが体重はやや少ない。
 もともと90キロ台だった体重を70キロ台まで減らした後での挑戦だそうだから、身体にはそれなりの筋肉がついているものと思われる。おそらくは、基礎代謝量も私より多いのだろう。

 それにしても、寿命が縮まるんじゃないかと他人事ながら心配になる。こんな無茶なことがやれるのは若いうちだけだろうが、今の無茶は十年後に響いてくるのだという事を、心の隅にでも置いといていただければと思う。

 しかし正直なところ、こんな二郎三昧な日々というのは羨ましい限りである。

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2004.12.18

頑張れPalm

 毎週土曜日に通っている囲碁教室では、自分の対局を棋譜にとる人が多い。後で並べて反省をしたり、講義のネタとして使ってもらったりと、用途はいろいろある。
 棋譜をとる際には、専用の用紙に二色のペンで手書きするのが一般的である。
 しかし私は字が下手なので、Palmデバイスを使っている。フリーウェアの PalmGOne というソフトで画面に碁盤を表示させ、スタイラスでチョイチョイとつつけば棋譜の出来上がりである。
 教室に通い始めた頃は、女房のおさがりの Palm m105 を使っていた。これは単四電池二本で驚くほど長時間動いてくれる良いマシンであったが、バックアップ用に内蔵されているボタン電池だかコンデンサだかがイカれてしまい、電池交換の度に物忘れの激しいマシンとなってしまった。
 その後、女房の実家が誕生祝いといって資金援助してくれたのを幸い、クリエのSJ33を購入した。カラーでハイレゾな環境を手に入れ、実に快適になったのだった。

 そしたらそれから数日後、囲碁教室の仲間でUX50を購入した人がいた。キーボード付き、カメラ付きの、ハイスペックマシンである。私とその人が対局すると一種のIT対決となる。こちらも PalmOS 4.x の意地にかけて負けられない、と気張るのだが、相手が「棋譜は任せた」と言ってUX50を引っ込めると、とたんに強くなったのには参った。結局この対決は、私の惨敗だった。残念。

 そんな中でまた一人、Palm デバイスを購入した人がいる。
 買う前は「囲碁で使うだけだから」 と言っていたが、実際に自分のPalmデバイスを手に入れると、様子が変わってきた。
 英語の辞書や単語帳ソフトなどを入れて、Palmライフを堪能しているようだ。Palmには、そんな魅力がある。

 なのにこのPalmデバイスが一般に広がらなかったのは、残念で仕方がない。
 本家Palmもハンドスプリングも、日本からは撤退してしまった。今では唯一の日本語版PalmデバイスとなったCLIEだが、こっちは海外市場から撤退するらしい。そうなると、国内でもどうなるかは不安。実際、生産終了となったモデルやパーツは多い。

 そういえば携帯電話で棋譜をとっていた人がいた。ボーダフォンのVアプリでも、携帯が相手をしてくれる囲碁ソフトがある。

 もはやPalmデバイスはその市場を、携帯電話に明け渡すしかないのだろうか。
 ならいっそ、携帯電話に今より更に大きめの画面をつけ、PalmOSを載せて欲しいものだ。
 妙に形がPalm m105に似た携帯ならあるんだが……。

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2004.07.29

匠のココロ

 永瀬唯氏のページで「実物大スコープドッグを作っている人」が紹介されている。これがまた凄まじい代物で、厚さ3.2ミリの鉄板を叩いて曲げて溶接して、というヘヴィー級な物。
 世の中には往々にして、こういうことをやってしまう匠な人というのがいるのである。

 で、こちらは先日友人から聞いた、微妙にベクトルの異なる匠の人。バイクの後ろ半分に自転車の前半分をくっつけてしまった。しかもこれ、合法だからナンバーつけて公道を走っちまおう、というもの。その名も「殺人君」。なお、正式なトップページはこっち

 フレームのセンター出しの方法がまるでアンコウの吊るし切りみたいだったり、燃料タンクが缶だったりと、まさに殺人君な代物。
 これが最終的には合法的であるとお役人からお墨付きをもらえたんだから、凄いもんである。

 誰かこのページ、地上の星をBGMにフラッシュムービーにしてくれないかな……。

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2004.05.19

職場のミラージュ

 朝、職場の机の上に「体調不良のため一日休」という紙が置いてあった。実は昨日、身も心もボロボロだったのでお休みしたのだった。昨日の朝その電話を受けたNT君がそれを書いて置いといてくれたのである。

 その紙を見てつい目が行ってしまったのが、右下に書かれた「受:NT」という署名。

 「受け」だったんですか……?>NT君
 どちらかと言うと、攻めだとばかり思ってましたが……。

 そんな邪念が脳裏を駆け巡る。あぁ、いけない。ここは神聖なる職場。なのになのに……。

 朝から、バカ言ってる場合じゃない。
 でも世の中にはそんな世界もあると、知ってしまった四十路の春。ひょっとして、腐女子のページの読みすぎか?

 念のために。
 私はノンケである。

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2004.05.07

「月虹」DVDキター!

 注文しておいた「月虹」のDVDが到着した。ずいぶんと日数がかかったようにも思えるけど、ゴールデンウィークだったから仕方がないか。

 まずは外箱。もう、何が入っているのかモロばれ。もし「隠れさだまさし」だった人がこれ注文したら、けっこう焦るんじゃないだろうか。

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 そして豪華BOX。
 それぞれのケースが色違いでグラデーションになっている。こだわりだねぇ。

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 BOXの側面には、花の絵が入った額縁が描かれている。
 でもこれ……。何か変な気がしないか? そう思いながらBOXの裏面を見てみると……。

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 ありゃら、まっさんまっ逆さま。

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 というわけで今後、まとまった時間がとれるときはコレ見るぞー!

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2004.05.02

ブリスター:ネタばれあり

 映画「ブリスター」を、見たら捨てるつもりで見始める。
 ところがこれが、見終わってみると捨てられない一本である事が判明。見てると痛い映画なのだが、その痛みがなんというか、イタキモなのである。

 主人公はブリスターパックオタクで、未開封派。伊藤英明なので、どうしてもイケメンで同棲している可愛い恋人あり。こんなオタクいるかい、と言いたくなるが、まぁ仕方がない。
 この主人公のバイト先にいる雇われ店長というのが、自称SFマニア。しかし正確には「SF映画マニア」である。そしてスタートレックとスターウォーズのどっちも好き、というのが納得しがたい。少なくとも自分の周囲では、この二つは派閥が分かれるからである。

 まあそれは置いとこう。

 この主人公と店長と、他にモデラーなんかも出てきて自主映画を作るんだが、その出来栄えは店長に言わせると今ひとつ。「また頑張ればいいさ」という主人公に、店長は寂しそうに笑う。店長には「次」はない。店の金を使い込んでいたから。その金は、自分が趣味で購入したデロリアンの支払いに使われていた。

 ここでデロリアンが出てくるんだが、これ本物? この車って、世界に数台しか存在しないんじゃなかったっけ?

 まあそれは置いとこう。

 俺様的に痛い部分の一つが、この雇われ店長の台詞。うろ覚えだが、こんな感じだ。
 「動物は飯を食い、糞をする。人間も飯を食い、糞をする。どっちも同じ生き物だ。だが人間と動物を隔てるものがある。それは、人間はSFを考え出した、という事だ」

 こんな台詞を、大塚明夫の声で言われちゃうんである。「SF」と言いきってるけど、その幅はスタトレからスターウォーズぐらいで一杯一杯、というのがアイタタタという感じがする。

 ちなみに、別にスティーブン・セガールが店長役で出て大塚氏が声を当てているのではない。大塚明夫本人が店長なのである。

 もう一つの痛い部分。
 モデラーが、ネイルアートをやっている女の子に誘われて、発表会に展示するための、モビルスーツのようなものをデザインする。その説明をするときに「君のイメージで作った」と言ったら、そのネイルアーティストがブチ切れる。

 「気持ち悪い。ずっとアタシの事を戦車にしようとか飛行機にしようとか、考えてたわけ?」

 ん~、この感覚、女性ならデフォルトなんでしょうかね~(長島な声で)。
 これについては俺様的にはモデラーの方に心がシフトしているので、どうしてこんなに嫌われなきゃいけないのかが、良く分かんないんだな。

 とまぁ、まるで作品をこき下ろすように見える事ばかり書いているが、実はこの映画、かなり気に入っている。
 これは「七人のおたく」とはまた違ったベクトルでの、オタク全開映画である。こんな物もまた、まったりと見るには良いんじゃないだろうか。

 ストーリーがサンドイッチ構造になっていて、現在と未来のストーリーが、ちゃんとリンクしているあたりも上手い。最後、彼が実は子孫だった、というのには驚いた。まぁ、それは私が鈍いからだろう。ちょっと映画を見慣れた人なら、すぐに分かる仕掛けであることは確かだ。
 それよりも、あの人が本当は日本人だった、という事の方がよっぽど驚いた。

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2004.05.01

好きこそ物の……

 M師匠の家でも、そろそろHDD-DVDレコーダーを購入しようかと言う話が持ち上がっているらしい。そこで、というわけではないのだが、ウチでアレコレと実際にどう使うかを見せたので参考になったんじゃないかと思う。

 まずタイムスリップ機能。
 気がつくと九時をちょっと過ぎちゃってたのだが、そんな時も慌てず騒がずレコーダーのタイムスリップ機能を使えば、グランセイザーがオープニングから見られる。ビデオと違い、録画している最中から見れるのが強みである。しかもその録画を、停止させる必要がない。

 次に、録画したものの編集機能。
 まず録画した素材を元にプレイリストを作り、そのリスト上でチャプターを打つ。CM・アバンタイトル~オープニング・CM・Aパート・CM・Bパート・CM・エンディング~予告・CMという感じに切ったら、CM部分だけをリストから削除する。
 出来上がったプレイリストの、タイトルサムネイル画像を選ぶ。連続モノならサブタイトルが表示される画面を選ぶし、映画ならタイトルが出ている画面を設定する。
 そうして出来上がったプレイリストをDVD-RAMにコピーする。コピーの時にはリストではなく、リストを元に選び出された実際の動画データーがコピーされる。
 こうして編集済みのデータがRAMにコピーされる。

 あとはDVD-Rを焼くところもお見せしたかったのだが、時間の関係で割愛となった。

 M師匠は一週間分の番組を整理している私を見て、「大変だねぇ……」と笑っていた。ん~、好きなものだったらだいぢょうぶなのよ、ホント。
 とはいえ、コレを仕事にしたいとは思わないけどね。

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2004.04.30

ガス抜き

 明日はゴールデンウィークで土曜囲碁教室もお休みなので、ちょうどよい機会だからとM師匠を呼んで酒盛りをした。
 M師匠はもともと秘密結社の構成員だったのだが、今は抜け忍みたいな状態になっている。なんだか悪い物が身体に溜まっているようなので、そ~ゆ~のは抜いちゃいましょう、という企画である。なお、抜き方は「酒を飲みながらオタク話をすること」である。そこらへん、勘違いしないように。

 夜十時、M師匠到着。M師匠は釣り師なので、釣りのお土産がたくさん。息子はシャア専用ゲルググに、私はマットジャイロに燃える。

 あれこれとDVDをとっかえひっかえ映しては、濃ゆい話を積み上げていく。残念だったのは、私がトレッキーじゃないのでM師匠のそっち方面についてのガス抜きが出来なかったこと。今度機会があれば、トレッキーな人も呼んでこの企画をやりたいと思った。

 さすがに歳には勝てず、午前二時に全員沈没。

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2004.04.25

F1サンマリノ、やっぱりシューマッハが優勝

 あの予選グリッドは何だったんだ? どうしてみんな、シューマッハに勝てないんだ? てゆーか、どうしてシューマッハだけが勝てるんだ? 同じチームなのにバリチェロが表彰台にあがってないのはナゼ?

 でもって琢磨は例によって、あとちょっとってところで煙を吹いて終了。同じチームのバトンが二位に入ってるんだから、マシンのせいじゃない。
 なんかもう、ガックシ……。

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