光が丘でお花見
そろそろお花見のシーズンである。お花見といえば光が丘公園、というわけで今回は、大江戸線光が丘駅から光が丘公園のお花見スポットまでの道案内をさせていただこうかと思う。
(それにしても、半年以上の沈黙を破っての一発目がお花見かぁ……)
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そろそろお花見のシーズンである。お花見といえば光が丘公園、というわけで今回は、大江戸線光が丘駅から光が丘公園のお花見スポットまでの道案内をさせていただこうかと思う。
(それにしても、半年以上の沈黙を破っての一発目がお花見かぁ……)
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ウチの職場では最近になって夏休みをとった人が多く、ここ数日は毎日のように机の上にお土産が置かれている。中には、バリ島に行った人とハワイに行った人のお土産がまるっきり同じチョコレートで「二人とも現地じゃなくて、成田近辺で買ったんじゃないのか」などという疑惑を持たれる人もいたりする。
まぁ成田近辺のお土産事情は置いとくとして、やはりお土産を買ってきてくれる心根が嬉しい。それを配られるときに「どこに行ってきたの?」なんて聞いたりして話もはずむ。
ところが、たまたま行き違いでこちらが席を離れているときにお土産を配られてしまうという事が良くある。机の上にポツンと置かれたお土産を見て、それを誰がくれたのかはともかくとして、どこのお土産なのかさっぱり判らない、というのはよくある話である。
最近の観光地に用意されているお土産の中には「○○温泉に行ってきました」などとデザインされたものを見かけることがある。ところがこの言葉が、外箱の包装紙にしか書かれていないという事も多い。箱の中に収められた個々の小袋には「温泉に行ってきました」などという、結局のところどこの温泉に行ったのかさっぱり判らないデザインが施されたりしているのである。
そうかと思えば、どこのお土産かハッキリと判るようになっているものも増えてきた。例えばコレ。
もう、イヤでも鴨川シーワールドのお土産と判るようになっている。
そしてこちらもまた、北海道土産であることが良く判る。
こういった産地が明白なお土産が続いた中で、こんなお土産が机の上に置いてあった。
またもや行き先不明のお土産か、と思いながら袋を開けたら、そこには何と……。
これはさすがに、一本とられた。水上温泉ですか。
ところで、せっかくこうして「どこのお土産か」が判るようになったのだから、今後は机の上にあるだけで「それが誰のお土産か」が判るような仕掛けを誰か、作ってくれないだろうか。
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六月に開かれる、と学会東京大会に備えてロケハン。開催日が土曜日なので、行くとなれば棋院から行く事になる。どれぐらい時間がかかるかを調べておけば、その日に何時までに打ち終われば良いかが判る。ついでに、食料調達についても調査するつもりだった。
棋院から靖国通りに出て、九段下駅に向かってまっすぐ。靖国神社にさしかかる辺りから、静かな雰囲気になる。ノンビリと散歩するには、案外悪くないコースに思える。
途中何件かコンビニに立ち寄る。アトキンスダイエット中なので炭水化物のない物を、と思って探すのだが、適当なものが見当たらない。いっそ乾き物とビールを買って公園で酒盛りでも、と思ったが、その後の予定として秋葉原探索があるのでやめておく。
そんな風にして、四十五分程度で公会堂前までたどり着いた。寄り道なしなら三十分程度だろうか。まあ当日はコンビニで少し買い物もするだろうから、やはり四十五分は見ておいたほうが良いだろう。いざとなれば、地下鉄で一駅だし。
公会堂の手前にあった昭和館というのが凄く気になった。プチ博物館だろうか。そのうちチャンスがあったら行ってみようと思う。
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