2005.07.22

宇宙戦争

 昨日、いつもの映画館で宇宙戦争を見た。原作を読んだのは小学生の頃で、学校の図書室で借りたのを覚えている。それ以来再読することもなく、昔の映画を見たこともない。
 私にとっては、実に30年ぶりの宇宙戦争なのである。

 正直言ってこの映画には、そんなに期待をしていなかった。ほぼ原作通りということなのでラストがどうなるのかは見当がついていたし、映像に関してはCGの力でどんなものでも作り出せるご時世だから新たなサプライズもないだろうし。
 本当はほかの映画を見ようと思っていたのだが、時間的な問題があってこちらに切り替えたのだった。

 以下、ネタバレを含むので未見の方はご注意を。

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2005.07.16

SF大会一日目 その2

●息子がシール交換をしたいと言うので、シール企画のブースへ。
 豊富なサンプル画像もあったのだが、息子はスタンダードに自分の写真で行く事にした。こういう時、デジカメは便利だ。しかし壁際に立ってる姿を撮った写真は何となく「容疑者その1」という感じがする。
 シールと言えば神北さんという事で、神北さんの姿を探す。ブース内に並んだ端末の、最前列左側で作業中だった。やはり働く男の背中は凛々しいねぇ、などと思いつつ、忙しそうなので特に声はかけずその場を去った。

●とりあえず団体行動はここまで。家族三人ともお目当ての企画があるので、ここでバラけることにした。
 私は「海外の凄いアニソン」という企画を覗く。やはり人気企画なのか、凄い混雑。ちょっと出遅れたため、とても中に入ることができない。
 ふと隣の部屋を見ると、入り口前で秘密結社の友人U子さんが受付をやっていた。そこで少し立ち話をしていたらアニソン企画の部屋に少しだけ余裕ができたので、速攻で中に飛び込んだ。
 企画の内容は、海外で放送された日本の特撮・アニメを紹介するというもの。有名なものとしては、東映の戦隊物がアメリカではパワーレンジャーとしてほぼ作り直し状態で放送されている。この企画では、それ以外にもいろいろとありますよ、という事で様々なアニメや特撮が紹介されていた。
 私が入った時はちょうどそのパワーレンジャーの、それもスペシャル特番を紹介しているところだった。「スペシャル特番」と書くと重複表現のようだが、ここで紹介されていたのはまさしく「特番」のスペシャルなやつだった。
 パワーレンジャーでは毎年、去年のレッドと今年のレッドの競演エピソードが作られているらしい。そのスペシャルという事で、歴代のレッドが勢ぞろいして戦うという、まるで東京ドームシティみたいな話が作られたのだった。
 舞台は地球でも月でもないどこかの星で、ビーファイターカブトが悪事を働いているところをデカレッドが発見し、歴代レッドが勢ぞろいしてそいつらをやっつける、という話。
 ご丁寧にも全レッドの変身シーンがちゃんと流れ、全員の変身が完了して見栄ポーズをとったときにはもう、画面はマッカッカ。かつて教科書を真っ赤にしようと企んだ悪の組織があったが、まさかその野望が資本主義国家で達成されるとは思ってもみなかった。
 それ以外にも様々な番組が紹介されていた。一番印象的だったのは、戦隊物がフランスに輸出されたバージョンで、バイオマンがあまりにも大人気だったため翌年の戦隊物は「バイオマン2」とタイトルが変更された、というもの。主題歌も現地歌手によるオリジナルに変更されており、BIOMANは「び~おまん」と発音される事も判明。ちなみにその翌年は「び~おまん3」が放送されたらしい。おそるべし、び~おまん。
 ちなみにこの企画、途中からジャッキー・チェンの呪いがかかったらしく、DVDプレイヤーの操作をちょっと間違えると必ずジャッキーのアニメが出てくるようになってしまった。
 何はともあれ、軽い胃潰瘍なら治ってしまいそうなぐらい、タップリ笑った企画だった。

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2005.03.10

帰ってきたウルトラマン 17話~20話

 職場の友達から借りたDVDの5巻を見ながら晩酌。

第17話「怪鳥テロチルス 東京大空爆」
 実はこれ、前後編モノの後編。前編で、石橋正次が爆弾抱えて大暴れというドラマパートと、テロチルスが大暴れという特撮パートが絡み合っていた。後編の冒頭で、ウルトラマンはテロチルスに敗退する。
 最終的には当然ながらウルトラマンが勝つわけだが、そんなことよりも石橋正次のパワーに目が吸い寄せられてしまう。
 さすが、アイアンキングより強い生身の人間だけの事はある。

第18話「ウルトラセブン参上!」
 かの有名な、ベムスター登場の回。しかし、全編を通して登場するベムスターよりも、二分程度しか登場しないウルトラセブンの方がサブタイトルではでかい顔をしてるというのがすごい。
 ちなみにこの回を見て初めて気づいたのだが、帰ってきたウルトラマンの劇中音楽の中には、ウルトラセブンの劇中音楽が少なからず使われているようだ。
 このエピソードの冒頭でベムスターに食われてしまう宇宙ステーションの隊長は梶だったが、ウルトラセブンでは同じようなポジションで倉田というのがいたような気がする。これは同一人物だと脳内補完するのが正しい見方なのだろうか?

 このエピソードから登場するウルトラブレスレットはまず最初に、贈り主であるセブンに敬意を表してなのか、アイスラッガー的なパワーでベムスターを切断するのであった。

第19話「宇宙から来た透明大怪獣」
 隕石が坂田次郎の通う小学校に落ちる。MATは調査に来るが、目視のみで普通の隕石と断定する。これって以前にやはり西田隊員が工事現場から出てきた怪獣の卵を誤認したパターンと同じだと思うのだが、MATにはQCサークルみたいな活動はないという事なのだろうか。
 次郎少年は大怪我をして「郷さん、絶対怪獣をやっつけてよ」と病床からうわ言を繰り返す。しかし次郎少年が瀕死の状態から生還する直前に見た夢は「ウルトラマンに背負われて空を飛ぶ」という内容だった。郷さん、立場ないじゃん。

 このエピソードに登場する怪獣・サータンを見たとき、まずスターウォーズのセブルバ親父を思い出したのはワタシだけだろうか。

第20話「怪獣は宇宙の流れ星」
 猛烈な磁力を持った怪獣、マグネドンが登場。爆弾でバラバラにしたというのに、雷の電力でもう一度磁力を得ると、鋼鉄ジーグもビックリの合体・復活をとげる。
 マグネドンの磁石的性質をどうにかしようと、水力発電所から引っ張ったケーブルを怪獣にくっつけて大量の電気を流すが、マグネドンはびくともしない。そのときのMAT隊員の台詞が、文系な俺様には微妙な感じだった。

「郷、アンチマグネット装置は大丈夫か?」
「はい。どんな磁力も跳ね返します」

 よく知らないのだが、磁力というのは跳ね返せるのか?

「すごい容量だ」
「くそっ! 日本中の電力を集めても駄目か!」

 よく知らないのだが、磁力にも容量というのがあるのか?

 ウルトラマンはこのマグネドンの背中に捕らえられて磁力だか電力だか良く判らない攻撃を受けてアヘアヘの状態にされる。このやられっぷりが、妙に色っぽい。
 もっとも、新マンの本当の色っぽさは吸血怪獣に血を吸われる時が最強なので、これぐらいは小手調べといったところ。

 その後、ウルトラマンは地球の磁力がマグネドンを元気にしているのだと考え、宇宙のどこかにマグネドンを連れ去って戦い、やっつける。その星がどこなのかは良く判らないが、とりあえず月ではないらしい。アルミホイルで出来た隕石が空中に浮かぶ、不思議な星だった。

 とまぁ、こんな感じ。
 気になるのは、ウルトラブレスレットを手に入れてからは、スペシウム光線を使わなくなったこと。その事はあまり覚えてなかったが、やっぱり強力な武器が手に入ればフィニッシュ技はそっちがデフォルト、というのはやっぱり当たり前か。

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2005.03.08

八岐之大蛇の逆襲

 昨日はローレライを見てすっかり興奮してしまったため、帰って一風呂浴びた後、先日録画しておいた「八岐之大蛇の逆襲」を見始めてしまった。これは樋口監督特集として、スカパーの日本映画専門チャンネルで放映されたもの。
 この作品は、就職した年に川崎のレンタルビデオ屋で発見したのを見て以来だから、もう十五年以上前か。作成されたのは1985年で、冒頭レポーター役で登場する庵野秀明が痩せてて髭もなくてお肌ツルツルなのが印象的である。
 「怪傑のうてんき」こと武田康廣氏も、若くてプリプリしている。

 この作品の特技監督を務めたのが樋口真嗣で、劇中で八岐之大蛇の立体映像がグルグルと回るあたりに、今の樋口テイストに通じるものを感じる。

 この作品を見ていると、何となくSF大会のオープニングフィルムを見ているような気分になり、気持ちはすっかり夏になってしまう。この手の作品を見るのがいつも夏だから、身体にそういった条件反射が刷り込まれてしまっているのかもしれない。
 エヴァンゲリオンで舞台設定が常夏だったのも、ひょっとしてあの頃を懐かしんでいたからなのだろうか。SF者にとって夏とは、特別な季節なのである。

 で、商業映画を見た後でこういった自主制作映画っぽいものを見ると、しみじみと「本物の役者というのは、滑舌(かつぜつ)が良いのだな」と実感するのであった。

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2005.03.07

【ネタバレ】ローレライ

 例によってユナイテッドシネマとしまえんで、仕事帰りにローレライを観賞する。本当はレイトショーにすれば1,200円で見れたのだが、色々な意味で我慢しきれず19:15上映の回で見た。
 公開三日目の映画を見るなんて、初めての経験じゃないだろうか。それもこれも、家の近くにあっていつもガラ空きなユナイテッドシネマとしまえん様のおかげである。

 この映画、最新の特撮エースやガンダムエースで熱く語られていることもあって、早いところ見たかったのだ。
 そして自分の目で確かめて、熱く語られるのも当然だという結論に達した。

 役所が吼え、柳葉が唸り、堤が飛び散り、香椎がずぶ濡れる。妻夫木が叫び、石黒がほくそえみ、伊武雅刀が目を見開き、鶴見が歯を食いしばる。

 熱いオヤジ! 戦う少女! 行け! ファンネル!

 とまぁこんな感じの映画だったのだが(嘘)、これはひょっとすると上映終了までにもう一度ぐらい見に行ってしまうかもしれない。実際、見終わった後レイトショーでもう一度見ようかと思ったぐらいである。

 さて、行数稼ぎはこれぐらいにしよう。ここから先は本当にネタバレするので、これから見るつもりだという人は現地点から速やかに撤退セヨ。

 念のため、もう少し行数稼ぎ。
 今回、ユナイテッドシネマとしまえんの8番スクリーンにある「ウィンブルシート」の料金を払って、背中からズムズムと襲い来る振動も楽しんでしまった。

 8番スクリーンのほぼ全てのシートがウィンブル仕様になっていて、三階のカウンターで200円を払うと専用のメダルをくれる。このメダルをシート左側のスロットに入れると、ウィンブルシステムが有効になるという仕組みである。
 これ、爆発シーンの多いローレライのような映画にはお勧めである。

 あと、もしこの映画を私と同じようにユナイテッドシネマで見る場合、I列より後ろに座ることをお勧めする。私はI列のど真ん中で見たのだが、スクリーンがメガネのフレームいっぱいに広がって、正直ちょっと見づらかった。

 さて、それでは今度こそ本当にネタバレ全開!

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2005.01.26

カンフー・ハッスル

 先日テレビで小林サッカーを見て以来、「カンフーハッスル」が気になっていた。
 幸い、ユナイテッドシネマとしまえんでレイトショーがある。これは見るしかない、という事で、適当なところで仕事を切り上げて豊島園に向かった。

 ここから先、ネタばれ注意報発令中。

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2005.01.23

仮面ライダー剣最終回

 正直言ってこの番組が始まった時には、ひでーモンが始まったなー、と思った。その後の数話を見て、一度我が家のレコーダーからレギュラー落ちした。その後、なんとなく成り行きでレギュラーに復活したけが、家族の評判は悪かったし、自分も「いつかは化けるかも」というスタンスで見てた。つまり、「良いと思ったエピソード」は、ほとんどない。あるとすれば、井上脚本の時だけ。始のそっくりさんが出てきた、たこ焼きVS鯛焼きの時は良く出来てたと思う。あの時はウェンディーヌ様も出てたし。

 そんな剣だが、最終回だけは良く出来てたと思う。と言うか、期待してた「化け」が最終回だったとは……。

 バトルファイトの終了が人類滅亡を意味するのなら、バトルファイトを「形の上だけでも継続させる」という方法を選ぶ。なぜなら、友となってしまったジョーカー=始を封印したくないから。そのためにとった手段というのが、「自分がアンデッドになる」というのは、石ノ森ワールドに共通した「人間で無くなってしまった者」というテーマにマッチしていて、自分的にかなりツボだった。
 剣崎がアンデッドになっても人間の心を失わないという部分については、それ以前の「キングフォームを使いすぎるとアンデッドになってしまう」云々から自分の心でそれを押さえ込むというエピソードで伏線が張られているから、ストーリー的に矛盾はない。

 キャラ設定・世界観設定ともに矛盾のない形で、こんなに綺麗な終わり方をした仮面ライダーって、クウガ以降のライダーでは始めてのような気がするのだが、どうだろうか。
 何より、クウガ・アギト・555でやった「ラストバトルのクライマックスでの閃光から、いきなり時間が飛ぶ」というのをやらなかっただけでもグッジョブ、と思ってしまう。

 次は響鬼。プロデューサーがクウガの時と同じ人になるらしい。恐らく、ここ数年のライダーとは違った雰囲気を持つ作品になるだろう。
 またアギトの木野さんみたいな、おやじライダーが出てくれると嬉しいのだが。

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2005.01.06

猿の軍団

 スカパーで猿の軍団の放送が始まった。懐かしさについ、毎週録画予約の設定をしてしまう。
 それにしてもまさか、小松左京が関わっていたとは知らなかった。
 主題歌は子門真人だが、これもテロップを見るまでは水木一郎かと思ったほど、粘りけの少ない歌い方。たいやき君は、これの後だったんだっけ?

 本家(?)の方と同じように、こっちもまた「未来の地球は猿に支配されていた」という話。猿の惑星は宇宙船を使っていたが、こちらはコールドスリープで未来に行く事になる。
 そのきっかけとなる地震のシーンが実に豪勢に作ってある。これって、日本沈没と同時期だったか。流用というのではなく、ノウハウの継承という感じがする。

 それにしても、随分と忘れているものだ。初回の時点ではまだ、ライオン丸の人は出てきてなかったとは。それだけでなく、若い女性の研究者が子供二人に同行してたという事も、すっかり忘れていた。
 もっとも、猿の軍団で覚えている事と言えば、主題歌の最後のフレーズと、ビップ将軍というキャラが出てくるという事だけなのであるが。
 この程度の記憶力では、とても真のオタクは名乗れない。

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2004.12.17

ゴジラファイナルウォーズ PART2

 随分と日数が経ってしまった気がするが、これは13日に書いたものの続きとなる。多少なりともネタバレの香りは避けられないと思うので、ココから先を読む方はその点についてはご了承願いたい。

 さて私が知る限りでは二度目となる「最後のゴジラ」だが、どうやら世間では賛否両論まっぷたつ状態らしい。
 もっとも怪獣映画のほとんどがそうなるような気もするので、にこのゴジラだけが取り立てて騒ぐほどの論議を呼んでいるとも思えない。

 ただ今回のゴジラに関しては、見た人が「そうそう、こういうゴジラが見たかったんだよ」という反応をするタイプではない、と思う。
 コレは別に、今まで見たこともないまるっきり新しいタイプのゴジラ、と言っている訳ではない。ただ、ここ数年やってきた「リアル路線」でもなければ、我々の世代が子供の頃に見た「スーパーゴジラ路線」でもない事は確かだろう。

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2004.12.13

ゴジラ ファイナルウォーズ PART1


 神北さんのブログでも話題になっていた、「ゴジラ ファイナルウォーズ」を見てきた。
 ユナイテッドシネマとしまえんのレイトショーで1,200円。映画が終わったのは23時半だが、電車で二駅だから余裕のよっちゃんである。いや~、良いところに引っ越したもんだわ、ホント。

 で、アレコレと語りたいことはあるのだが、今日のところはとりあえず見てきたという報告と、ついうっかり買ってしまった「ゴジラ ポップコーンBOX」のご報告を。

04-12-13_01

 これがそのゴジラ・ポップコーンBOXなる、数は知らないが数量限定販売と書かれていたもの。ポップコーンとバケツでお値段600円。これにコーラのLサイズをつけたら何と奥様、1,000円でしたわ。
 この紐で首からバケツをぶら下げてポップコーンを食う様は、決して家族には見せられたもんじゃなかっただろうと思う。自分じゃ見えないから、推測だけど。

 当然このバケツ、ちゃんと家に持って帰ってきた。持って帰って来たは良いが、使い道が全然思い浮かばない。どうしよう、これ。
 秘密結社の人で、欲しがる人がいたらあげちゃうんだが……。

 正直、700円でこれより量の多いポップコーンとジュースのセットになった、インクレディブル・コンボにすればよかったと後悔しているのであった。

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2004.12.07

脳内マッドビデオ

 頭の中を勝手に曲が流れる、というのは割と誰にでも経験があるかと思う。場合によってはその曲が止まらなくなってしまい、まともに考えごとができない、なんて事もあるだろう。

 特に、油断している時に笑点のテーマが頭の中を流れ始めると、これはまず間違いなく止まらなくなる。あの曲は構造がエンドレス向きにできているため、区切りの部分が来て「終わった~」と思っても、すぐさまエレキギターの「ちゃらら ちゃららら ちゃんちゃら ちゃららら♪」というチョーキング混じりのフレーズにつながってしまうのだ。そしてこのフレーズがいつでもつなげられる、という事を脳がひとたび学習してしまうと、もう人は完全に自力で笑点を終わらせることが出来なくなる。

 さて、頭の中がそんなエンドレス状態になっていて、しかも流れている曲が間違っている、という経験はおありだろうか。

 これは人から聞いた話だが、仮面ライダー555の主題歌「JustiΦ's」と、岩崎良美の「タッチ」とが融合してしまった人がいるらしい。

 崩れさろうと~してる~♪
 すっれっちが~いや わかれみ~(以下省略)

 この話を聞いて以来、私の脳内では555の主題歌が正確に流れなくなってしまった。

 そして今日、私の脳は新たなコラボレーションを生み出した。
 ウルトラマンネクサスの主題歌「英雄」のイントロが、途中から幻星神ジャスティライザーのイントロにすりかわってしまうのだ。
 歌詞のない部分なので説明が難しいが、初っぱなのアコギのストロークがあってそれが一区切りついた次の瞬間、ジャスティライザー主題歌のイントロで流れる「ちゃららちゃらら~♪」というエレキギターの音が聞こえてきてしまうのである。そしてそのまま、ジャスティライザーに乗っ取られてしまうのだ。
 しかも今回は映像付きだったりする。あの曲にあわせて、「ズバッと~♪」のあたりでネクサスが回し蹴りなんかしちゃうのである。
 「三つの~力で~♪」のあたりでフォートレス・フリーダムからクロムチェスター三機が飛び出すし。

 何とかこの誤った脳内の情報を修正しようと、もう一度イントロの最初の部分から流し始めるのだが、ど~しても途中でジャスティライザーに乗っ取られてしまう。
 おかげで今日は、ほとんど仕事にならなかった。

 で、ふと考えてみたんだが、「英雄」って曲の方を逆にジャスティライザーの主題歌にしちゃっても違和感ない気がする。
 ロボット刑事の主題歌に合わせてロボコップの映像を流すよりもずっと馴染むと思うのだが、いかがだろうか?

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2004.12.03

アニメ特撮ダイエット

 昨日ブログを更新してから、ウルトラセブン7巻「超兵器R1号」を見た。昨日引用した台詞が出てたけど、俺ってば思い切り間違ってたよ……orz

 で、昨日の続きである。
 録画コンテンツばかりが増えて見る時間が全然ない、という事情を改善するために、以前はそれらのコンテンツを携帯電話用に変換して電車で見る、という作戦に出た。しかし今はもう、この作戦は実行していない。その理由はいろいろとあって……。


  • 普段の生活が寝不足のため、電車に乗っていると眠くなる。
  • 動画の変換に、実再生時間の二倍ぐらいかかる。
  • 一時間程度の動画を変換すると、後半になって音と映像がずれてくる。

 最後に挙げた現象はたぶん、ソフトのパラメータを正しく設定すれば良いだけのことだろうと思う。だが変換に時間がかかるため、試行錯誤の上でパラメータ設定の適正値を探り当てる根性と暇がない。

 通勤時間が使えないとなると、あとは家にいる時間を有効に使うしかない。
 そこで考えたのが、録ったものを見ながらダイエット用のステッパーを踏めば一石二鳥ではないか、という事だった。
 テレビのあるリビングだとコタツがテレビの前に設置されているので、ステッパーを出すたびにコタツをどかす必要がある。面倒な手続きが増えると、継続に支障をきたすのは目に見えている。
 そこで書斎でPCを使って再生する事にした。幸いレコーダーとPCの両方でDVD-RAMが使えるので、コンテンツの移動に不自由はしない。

 そしてこれが、最近になって購入した「リズミカルステッパー」である。購入したのは、楽天でみつけたネットショップのアイカというところ。

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 このステッパーは、最近流行のステップが左右に動くタイプである。ちなみにステッパーの下には、今は使われなくなったダンスダンスレボリューションのマナークッションを敷いてある。
 このステッパーを買う前はオイルダンパーみたいなものがステップを支えているタイプのものを使っていたのだが、先月の初めに左右のステップを結んでいるワイヤーの留め金が壊れて使えなくなってしまった。そこで、せっかくだから最近流行のタイプを買おうという事になったのだった。

 ちなみにこれが裏側。上が右足側を踏み下ろしたところで、下が左足側を踏み下ろした状態のもの。

04-12-03_02.jpg 04-12-03_03.jpg

 真ん中の金属ホイールと、それにまきついたベルトとの摩擦が抵抗となる。抵抗を増やすには、このベルトをギュッと引っ張ることで摩擦を増やす方式らしい。中心部の支柱に隠れてよく見えないが、ベルトを引っ張っているパンタグラフのようなものが、ベルトを強力に画面下側に引っ張ることで大きな抵抗を生んでいるのである。

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 このステッパーをこうしてPCの前におき、三十分番組を二本見る間ずっと踏み続けている。聞くところによると有酸素運動を開始して二十分が経過すると、内臓脂肪が使われ始めるらしい。三十分番組をCM抜きでみると二本で五十分程度あるから、この方法なら約三十分ほど内臓脂肪が使われる事になる(はずだ)。
 これがオタクの必殺技、アニメ特撮ダイエットである!

 急激なダイエットは身体に毒なので、一ヶ月に二キロ減が当面の目標である。それでも半年で十二キロだから、予定通りなら来年の夏にはスリムでナイスバディな俺様になっているはずである。てゆーか、なってるといいなぁ……。

 ちなみに昨日キッズステーションを見てたら「天空のエスカフローネ」が来週から始まる事が判ってしまい、おかげで週間録画予約が一つ増えたのだった。

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2004.12.02

モロボシダンは正しかった

 今週は仕事が忙しくて、プライベートのノルマが全然消化できなかった。ここで言うノルマとは、アニメ・特撮等を見ることである。
 わが家のHDDレコーダーは、以下の番組を毎週録画している。


  • ウルトラマンネクサス
  • 幻星神ジャスティライザー
  • ケロロ軍曹
  • ガンダムSEED
  • アド街ック天国
  • エンタの神様
  • 鈴木タイムラー
  • JALスーパー早碁
  • 特捜戦隊デカレンジャー
  • 仮面ライダー剣
  • NHK囲碁講座
  • 相棒
  • 十二国記
  • ジパング
  • 八雲樹
  • タモリ倶楽部
  • げんしけん

 これらに加えて、録画したが未だに見ていないものがいくつかある。

  • 昭和歌謡大全集
  • ゴジラ対メカゴジラ
  • BSマンガ夜話

 で、話はこれで終わらない。買ったり借りたりしたDVDがこの待ち行列に加わるのである。

  • ウルトラセブン 七巻
  • 新ゲッターロボ 五巻
  • 帰ってきたウルトラマン 四巻

 そしてこれらを見ながら、今週のモーニングやガンダムエースの今月号、SFマガジンにも目を通さなければならない。

 今週こなせたのは、レギュラーではケロロ軍曹、デカレンジャー、ライダーのみである。あとはピンポイント物としてツインズとキンダガートンコップを見ている。アド街は見るのを諦めた。
 雑誌類はSFマガジンが半分程度。これは月刊誌だから、今の時点で半分まで読めたのは良いペースと言えるだろう。

 これだけの未消化分があるというのに、もう次の週末が迫っている。今夜のジパングから日曜昼のNHK囲碁講座まで、またどどっと録画されるのである。

 HDDレコーダーのある生活とは、血反吐を吐きながらも走り続けて立ち止まることを許されない、地獄のマラソンの様なものなのだ。

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2004.09.25

携帯で動画三昧

 今日は久しぶりの囲碁教室である。ここのところ、アレコレと都合や体調が悪くて出席してなかったから、本当に久しぶりという気がする。でも対局表を見たら、実際は二回休んだだけだった。

 ここのところず~っと負け通しだったし碁を打つ事自体が久しぶりという事もあって、行くのはちょっと気が重かった。やっぱり対局で負けると、その週末は気分が沈むから。
 それでも今日は、根性を振り絞って棋院に向かった。今日を逃すとまた来月の第四土曜日まで対局できないのもあるが、今日は教室の友人たちに見せたいものがあったからだ。
 それがこれ。

PICT16960002.jpg

 携帯の機種変をしたのは先日お伝えした。実はこのV602SHはPCで作った動画が見られるという事を知ってアレコレと情報を漁り、ついにHDD+DVDレコーダーで録画したファイルをV602SH用の3GPファイルに変換することに成功したのだった。実際の作り方については、2ちゃんねる携帯・PHS板にある動画スレを参考にして欲しい。

 教室に入ってすぐにこの動画を友人たちに見せたところ、ヒジョーに受けた。そりゃそうだ、よりによってヒカルの碁だもの。受けないわけがない。
 皆の感嘆・賞賛の声を聞くだけで今日は、腹痛をこらえて出かけた甲斐があったというもの。ただ「だからここ最近、来なかったんだね~」と変な納得をしていた人がいたのは困ったけど。

 実のところこの602SHを買った直後に、TVが見られる402SHがもっと安く機種変できると知って、かなりへこんでいた。でも良く考えれば自分は地下鉄通勤だから、TVを見る機会はほとんどない。そして今こうしてHDD+DVDレコーダーで録画したファイルを手軽に持ち出せるとなれば、もう地下鉄は私の極楽AVルームである(変な意味ではないので念のため)。

 というわけで今、録画はしたけど見ていないファイルを片っ端から変換している最中である。まずは初代仮面ライダー、巷説百物語、あとは毎週録画で週末までに見られなかったものなど。
 一時はスカパーの番組を片っ端から録画しても見る暇がなく、これじゃ録画した番組の時間より余生のほうが短いと心配をしていたものだったが、これでどうやらその問題は解決しそうである。

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2004.09.24

我が愛しのスターウォーズ

 やっと、ついに、長年待ち焦がれ続けたスターウォーズ初期三部作のDVDボックスが発売された。DVDがこの世に登場してからずっと、エピソード4から6までのDVDが発売されるのを待ち続けてきたわけだから、本当に「やっと」という気持ちで一杯だ。

 ボックスの片面は、エピソード4が公開されたときのポスターデザインを元にしたもの。

PICT1691.jpg

 そして反対側は、我らが(?)ダースベイダーのどアップである。
PICT1690.jpg

 やたらとツヤがあるため、写真を撮ると部屋の明かりやら自分が映りこんでしまう。困ったもんだ。

 そして中に収められた個々のパッケージがこれである。

PICT1694.jpg

 全て新しくデザインされたもの。自分としては、公開当時のポスターを基調としたデザインにして欲しかったのだが。しかしそれだと、日本向けは独自にデザインしなきゃいけないからコストがかかるのかな。
 ここでもまた、特典ディスクのダースベイダーがどアップで。こうして見ると、スターウォーズの主人公はダースベイダーなのだ、という事が良く判る。そう、スターウォーズとは「アナキンの細腕(片方は義手)繁盛記」なのである。

 てな話は置いといて、今日は一日休みをとって、昼前からテレビの前に陣取ってのスターウォーズ祭りである。暴君ハバネロ焼きそばと冷えたビールを用意し、まずはエピソード4から。
 DVD化にあたってベースになったのは特別編、というのは知っていたので、場面が増えたり画面に登場する生き物やその他もろもろが増えているのは驚かなかった。だが特別編で増えてたシーンの目玉であるジャバ・ザ・ハットの登場シーンが、更なる改良を加えられてるとは思わなかった。特別編で見た「痩せたジャバ」よりも、よりジャバらしくなっている。
 またオビワン痴呆症説の元になったR2-D2のことを覚えてない件についてだが、字幕を見る限り「見たこともない」なんて事は言ってない。ただ自分がR2の主人じゃないのかと問われて「持った覚えはないが」と言っているだけである。これはこれで、確かに嘘じゃない。それに出会いのシーンで、気絶したルークを覗き込んだ後にR2に向かって「マイフレンド」と呼びかけている。これはオビワンがR2の事を知っていた証拠といえるのではないだろうか。
 それと、エピソード1と2ではオビワンはC-3POとは出会ってなかったんじゃなかったっけ。だとすると、エピソード4に関しては別にエピソード1・2との矛盾はない事になる。

 いかんいかん、ついつい原理主義的な発言をしてしまった。

 缶ビール三本と暴君ハバネロ焼きそばを消費しつつ、エピソード4は終わった。やっぱ、これが一番かな~。何しろ、初めて見たのは14歳の時だもんな~。

 そしてお次は帝国の逆襲。この作品ではベスピンでの細かい描写が増えたことが有名だが、じゃぁもともとはどうだったかというと思い出せない。ただ、手を加えられた部分はどうしても、エピソード1・2と似たようなテイストになってしまう。こればかりはどうしようもないのだろう。

 帝国の逆襲では、ダコバでヨーダと出会うシーンが一番好きだ。登場したときは小汚いジジィなのに、その正体がジェダイマスターだと判ると突然、威厳を感じさせる表情になる。あのシーンは、最近すっかりCGのおかげで元気になってるやんちゃなヨーダにはない深みがある。

 でもって最後はジェダイの復讐。最近は「ジェダイの帰還」と言われているらしいが。まあ、ダースベイダーが「ジェダイへの帰還」を果たしてアナキン・スカイウォーカーに戻るという話の内容から考えれば「ジェダイの帰還」が正しい訳なのかも知れない。
 でもね、オジサンはこの映画をずーっと「ジェダイの復讐」と呼んできたのだよ。だから今さら、別の名前で呼ぶ気にはなれないのだよ。それはもう、帰ってきたウルトラマンを絶対に「ジャック」と呼びたくないのと同じぐらい、修正不可能なものなのだよ。

 オールドファンはおそらく、この作品が一番不満なんじゃないだろうか。何しろ最後のシーンを追加した影響で、あのイウォークの民謡っぽい曲が別の曲に差し替えられているし、最後に他界した三人のジェダイ騎士がルークを見守るシーンでは何と、アナキンが若返っている。まさかこんなところで手を加えるとは、予想もしなかった。ま、実際は2ちゃんでのリークを見ていたから覚悟は出来ていたが。

 ま、不満な点も色々あるが、やっぱりスターウォーズを手軽にいつでも見られるようになった、という事はありがたいことだ。
 そしてこのDVDを見て改めて、たとえビスタサイズであっても再生できるハードが我が家になくても、買い集めたLDは捨てられない、という事を思い知らされたのであった。

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2004.09.05

地獄のマラソン

 先週の日曜日は当番で出勤だったので、今日は久しぶりのノンビリできる日曜日、になるはずだった。しかし先週レコーダーのHDD整理が出来なかったため、今日は二週間分の番組整理をするハメになった。これがナカナカにハードな作業で、とてもじゃないがノンビリという雰囲気とは程遠い状態であった。

 作業は大まかに言って二通りに分かれる。
 一つは「見たら捨てる」で、もう一つは「CMカット等の編集をして DVD-RAM にコピーする」である。
 朝の十時(とても「朝」と呼べる時刻ではないが)に起きだして、まずは「見たら捨て」の作業に取り掛かる。


・仮面ライダー剣(ブレイド)
 (先週はお休み)
 「53番目の存在」

・特捜戦隊デカレンジャー
 「アリエナイザー・リターンズ」
 「ミラー・リベンジャー」

・美少女戦士セーラームーン
 「第46回」
 「第47回」

・超星神グランセイザー
 「滅亡の序曲」
 「龍の記憶、天の意思」

・JALスーパー早碁
 「依田名人 VS 山下九段 後半戦」
 「加藤九段 VS 趙治勲 前半戦」

・NHK囲碁講座
 「小目の定石」
 「最低限の生き」

 これらを見終わった後、今度は RAM への整理である。

・鋼の錬金術師
 第45話「心を劣化させるもの」
 第46話「人体練成」
 第47話「ホムンクルス封印」

・鉄人28号
 「PX団の陰謀」
 「暴走の果てに……」

・ウルトラQ
 「夜霧よ、今夜も……」
 「カネゴンヌの光る径(みち)」

・東京オリンピック(映画)


 これらの作業が終わって時計を見ると、もう19時を回っている。何だかんだでほぼ九時間、この作業に費やしたことになる。しかもこれらのうち、鉄人28号とウルトラQと東京オリンピックに関しては、まだ見てないのである。
 HDD+DVDレコーダーを購入してからの人生はまさに、血を吐きながら走り続ける地獄のマラソンなのであった。

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 ちなみにコレは、録画を見ながらつまんでいた「サクサクおつまみニンニク」である。コンビニで見つけたものはこれの三分の一以下の量で160円だったが、これはタップリ入って280円。まさにお買い得である。
 ただこれだけ食うと、明日の私は「人間凶器」の状態になる事は明白である。迂闊に近寄らないことをお勧めする。

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2004.09.03

リニューアル?

今月の特撮エースを、やっと入手。何だか、てれびくんみたいな表紙になっちゃったな〜(^^;)

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2004.09.02

本日の収穫

 どちらも、友人がくれたもの。画質が悪くて判りづらいが、仮面ライダーブラックRXとハクション大魔王。ちなみに大魔王はおそらく、新しい方のバージョン。

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 職場の机の上は、こういったグッズであふれかえっている。100円ショップで買った四つのディスプレイケースは、既に満杯。そろそろ、部長の目が怖い……。

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2004.09.01

やっぱブロスでしょ

 いきなり表紙がコレですよ。さすが、特定方面御用達。

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 当然この表紙にそった特集記事もあるんだけど、一部フォントがメチャメチャ小さい部分がある。それでも読んじゃうのは、やっぱ送り手も受け手も「スキモノ同士」だから、かな。

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2004.05.21

誰がために

 カテイの魔法ネタでつけたタイトルの、元ネタが限定できない。
 「戦え」と「作詞」で検索したら、いやはや出る出る。以下、Googleでの検索結果より。

・戦え! ウルトラマン'71
・戦え! 仮面ライダーV3
・戦え! ウルトラマンレオ
・戦え! オスパー (何と、寺山修司が作詞)
・戦え! ぬいぐるまぁー!(仮) ←本当に(仮)までがタイトル
・戦え! 野良犬
・戦え!!人造人間キカイダー (!が二つだよ)
・戦え!銀河ロイド コスモX (これは作詞が関智一)
・戦えイナズマン
・戦え!宇宙の王者

 そろそろ疲れた。
 とりあえず、お好きなのをお選びください。

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2004.05.19

悲惨な戦い

 先日、M師匠からもらったマットジャイロを、職場に持ってきた。

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 やっぱりマットジャイロは美しい。リアルタイムで帰ってきたウルトラマンを見ていた頃から、マットの乗り物の中ではマットジャイロが一番好きだった。
 どこらへんが好きなのか、と問われると返事に困るが、あえて言えばそのドッシリとしたフォルムと、そこから想像されるゆったりとした動きか。平たく言うと、「空飛ぶ戦車みたいでカッコいい」という事だ。
 そんなマットジャイロについて、強烈な思い出がある。

 子供の頃、おもちゃなんてめったに買ってもらえる家ではなかった。だからマット基地のプラモデルを買ってもらったときは、本当にうれしかった。それについてくるマットアロー一号二号、それにマットジャイロは、私のハートをガッチリ鷲掴み状態だった。
 ろくに色も塗らぬ素組みのマット基地とジャイロで、日がな一日遊び暮らしたものだった。

 そんなある日、静岡から親戚がやってきた。
 その頃、父方の伯父が高波にさらわれて行方不明になった。夜釣りに出かけて、事故にあったらしい。訪ねてきた親戚もまた、その時一緒に一家の大黒柱を奪われたのだった。もっとも、自分がそれを知ったのはずっと後になってからの事だったが。

 やってきたのは小母さんと男の子が二人。子供は子供同士という事になり、私は早速マット基地を披露した。今思えば、彼らにその豪華なおもちゃを自慢したかったのだろう。
 帰ってきたウルトラマンという番組はもう終わっていたが、それでもそのおもちゃはその子達の心をひきつけるに十分な魅力があったようだ。

 遊びに来ているお兄ちゃんの方が、マットジャイロを気にいってしまった。当然ながら自分もそれで遊びたかったが、親に「貸してあげなさい」と言われ、渋々それを明け渡した。
 そして二番目にお気に入りの、マットアロー二号を手にとった。弟の方は、世間一般で一番カッコいいとされているマットアロー一号が自分の分になったので、喜んでいた。

 しばらくはみんな、仲良く遊んでいた。それぞれがマットアローやジャイロを手にもち、「キーン!」だの「どばばばばぁあん!」だのと言いながら飛ばす真似をする。実に他愛のない遊びではあるが、子供はそれで夢中になれる。目に映るのは箪笥や畳かも知れないが、それは脳内でビル街や海底に変換されているのだ。

 突然、兄が驚くべき事を言い放った。

「これ、気に入った。もらっていく」

 最初、彼が何を言っているのか理解出来なかった。他人様の家にあるおもちゃを「もらっていく」などと言う神経が、信じられなかった。もし自分がそんな事を言おうものなら、親に張り飛ばされるに決まっている。
 それに、他のものならともかく、マットジャイロである。これだけは、ダメだ。
 私は必死になった。

「ダメだよ」
「いや。もらっていく」
「やめてよ。じゃあ、マットアロー一号なら持って行っていいからさ」
「いや。これがいい。一号は弟のだから」

 なぜそこまで自分が我慢しなければならないのか。
 自分の気持ちを完全に無視されたことと、一番お気に入りのマットジャイロを何の理由もなく奪われるという事が、私の胸をしめつけた。
 私は、涙と泣き声を抑えることが出来なかった。

 別室にいた母と、親戚の小母さんが驚いてやってきた。
 何事かと聞く母に、兄の方が事情を説明していた。

「これもらうって言ったら、泣いた」

 それを聞いていた私は、これで大丈夫と思った。勝手に人のおもちゃを奪うなど、常識のある大人なら叱るに違いない。これでマットジャイロは守られる。
 ところが、事態は思わぬ方向に転がり始めた。

「欲しいって言ってるんだから、あげなさい!」

 なんと母は、向こうについた。この展開に、私は呆然とした。
 そして小母さんの方を見た。もう期待できるのはこの小母さんしかいなかった。もし逆の立場なら、母は私を叱るだろう。だから小母さんもこの兄を叱ってくれるはずだ。そう期待したのだが。

「ごめんね。堪忍してね」

 小母さんが言ったのは、ただそれだけ。彼女は自分の息子を、ただの一言も叱る事はなかった。
 そして、とどめの一撃が私を襲った。

「じゃ、これ俺のね」

 兄の最終判決に、今度こそ私は狂ったように泣き、わめき声を上げた。
 何をどう言っても泣きやまぬ私に手を焼いた母は、私を仕事中の父のところへ引っ張って行った。これはもう私にとっては絶望的な展開だった。父はいつだって無条件で、私の一番不利益になる選択をするのだ。
 その時もやはり、私は拳固で殴られた。
 そして、そこで記憶は飛んでいる。

 これだけインパクトのある事件だったのに、その後マットジャイロが持っていかれてしまったのかどうかについては、さっぱり覚えていない。もしかするとその事について、心の防衛本能が鍵をかけているのかもしれない。

 今でもマットジャイロを見ると、あの時の事を思い出す。
 もしもこのマットジャイロがなくなったら、多分ひっそりと枕をぬらすだろう。

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2004.05.16

フェイス・オフ

 先週・今週のデカレンジャーと言えばもう、デカマスターですよ。
 胸に書かれた100の文字。つまり残るは6番から99番まで、あと94人のデカレンジャーが今後、続々と現れるわけで……(違)。

 しかしデカレンのスタッフは、前のめりに突き進んでいるな~。
 マーフィー登場の時もエンディングでボスに骨をくわえさせたけど、今回もちゃんと「鼻は?」ってつっこんでる。
 さらに凄いのは、その点に関しては説明ナシ、という事に決めてしまったところ。正直いって、トラボルタの頭蓋骨にニコラス・ケイジの顔を貼り付けるぐらい無茶な話なんだけど、あまりにも漢(おとこ)らしい突っ切り方に、見ているほうも「あ、そーなのね」と思えるから凄い。

 というわけで、デカマスターの鼻については「聞かないでくれ」でオッケー、という事になりました。

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後ろのグランセイザー

 セラムンに続いて見たグランセイザー、まさかネタが心霊現象だとは思わなかった。
 超古代文明時代の地球を制圧するためにやってきた戦士の霊が地球周囲を漂い続け、たまたま通りかかった地球の宇宙飛行士に憑依し、地上で暴れまくる。
 ん~、なんだか陰陽師みたいな話ですな。

 そうなると対処方法も呪文とかにして欲しかったけど、さすがに宇宙人の使う呪文とかは無理だったかな。相手の攻撃を水晶盤で跳ね返すというのは、心霊物というよりはファンタジー系の手法ではないかと思う。
 ちょっと、ネタ的にもったいなかった気がする。

 もし雨宮監督なら、フェドラのビームを水晶盤で跳ね返すときに、空中に文字が躍り出たりするんだろうけど。

 ちなみに天馬君、なんの予備知識もなしによく敵の攻撃に対して水晶盤をかざせたな~。あれ、割れたらどうするつもりだったんだろう? てか、前の週では水晶盤の破片を吹き飛ばしちゃってたのに。

 とりあえず宇宙人にも霊魂があるということで、つのだじろうは喜んでるんじゃないだろうか。

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振られ気分でロックンロール

 起きたら一時。先週はハードだったし、昨日は飲み会だったし、仕方ないか。
 というわけで、週末恒例の録画番組消化。まずはセーラームーンから。

 今回のテーマはジュピターの戦士としての覚醒なんだけど、それはまぁ置いとこう。目覚めた時の描写も、マーズの回でやったバージョンのアレンジだったし。
 大体、木星と言えば太陽になりそこねた星。そんな重たいモンに代わってオシオキされちゃ、たまったもんじゃない。

 それより俺様的にハートを掴まれたのは、亀吉! じゃなくて元基

 よくぞまぁ、振られた直後にあんな優しい態度がとれるなぁ。おじちゃんは自分の青春時代を振り返って、涙が止まらなかったよ。
 やっぱね、難しいよ。振られた場面で相手を思いやるってのは。並みの器じゃ、できないことだよ。そこらへん、判ってやってほしいよ、オジサンは。
 えらいぞ、亀吉! じゃなくて元基!
 確かクラウンって、光が丘にあるんだよな。今度会ったら、誉めてあげるよ。本当は一杯奢ってやりたいけど、こっちも小遣いで暮らしている身の上だから、それは勘弁してくれ。

 小学生の女の子をターゲットとした番組で目が潤んでます、ハイ……。

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2004.05.13

歌おう、感電するほどの喜びを!

 昨日は鉄人28号で、今日は特捜戦隊デカレンジャー。別に仕事をサボって見ていたTVの話ではない。
 一日中、脳内を流れて仕事が手につかない理由になった曲名、である。

 誰でも経験があると思うが、この脳内ソングが止まらなくなると、もう意志の力ではどうにもならない。血反吐を吐きならが走り続ける地獄のマラソンのように、ただひたすらに同じフレーズが流れ続けるのである。
 それも、覚えている部分だけ……。

 上に挙げた曲も、歌詞を全て覚えているわけではない。ちゃんと歌えるのは出だしとサビぐらいで、あとは良く覚えていない。当然ながら脳内でも、覚えている部分だけがひたすら繰り返されるのである。
 鉄人28号なんて一番二番の歌詞がゴチャゴチャになっているし、デカレンジャーにいたってはちゃんと覚えてるのは最後の「特捜戦隊~デカレンジャーーーー♪」だけだったりする。

 困ったな~、仕事にならないな~、などと思いながら脳内ソングと格闘していたら、後ろからトントンと肩を叩かれた。

「え、何か用?」
「いや、さっきからブツブツうるさいなと思って。なに歌ってんすか? 『ゲットオン』だの『銀河の果てまで』だの」

 声、出てましたか……。
 脳、漏れてるよ俺…… orz

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2004.05.12

消された記憶

 先日、「ウルトラセブンの全て」という番組で山瀬マミのダンナが司会をしてた、と書いたが、実はそれが大嘘だったことが判明した。

 司会をしていたのはウルトラマンコスモスに出演していたフブキ隊員役の市瀬秀和だが、山瀬マミのダンナさんはウルトラマンガイアで梶尾リーダー役だった中上雅巳。全然違う……。

 しかし、何でこんな勘違いをしていたんだろうか。コスモスはほとんど見てなかったというのに。
 トシをとって、新しいことを覚えるのが苦手になっているんだろうか。そ~いえば最近、ゴーダンナーの主題歌をリピートかけてガンガン聞いているというのに全然覚えられない。覚えられないのか、それとも覚えた次の瞬間に忘れているのか……。

 記憶力の劣化で困っている理由が、オタク話とカラオケに不自由するから、というのも情けない話だが。

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2004.05.09

ついんてぇるはぐどんのえさ

 昨日もらった特撮エースの付録を、職場に持ち込む。創刊号のバルタン星人も二号のウルトラマンも自席に置いてあるので、こっちに持ってきたほうがツインテールもグドンも寂しくなくて良いだろう。

 しかしまぁ、すごいフィギュアだと思う。設定は確かにあったけど、実際に描写はされなかった「グドンのお食事シーン」の立体化である。

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 色を塗ってないせいかも知れないが、ツインテールの顔面がいかにも死んでますテイスト満載な感じがする。最初に見た時は、正直ちょっとビビった。
 シーンとしてはお食事が始まったばかり。一本目のテールを頂いているところ。海老の味だそうだが、まさかグドンは海老アレルギーだったりしないよなぁ……?

 ところでツインテールのこの状態は、果たして「仰向け」と呼ぶのだろうか、それとも「うつ伏せ」と呼ぶのだろうか?

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2004.05.07

犯人の身の安全が心配です

 何と、沢口靖子のドラマ555の三人が出てる。しかも木場が乾で木場刑事は小林念次。ややこしい。

 昔、特捜最前線というドラマがあった。あれも確か、出てくる刑事が片っ端から変身しそうだった気がする。
 今や、犯罪者となるのは命がけの時代になってしまったようだ。

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2004.05.02

ウルトラセブン祭り

 夜になり、一風呂浴びてからウルトラセブン祭りに突入。
 今月からファミリー劇場でウルトラセブンの放送が始まる。その記念(?)として、「ウルトラセブンの全て」と一話・二話が連続放送された。
 まず「ウルトラセブンのすべて」から。「ウルトラマンのすべて」ではゲストが毒蝮三太夫だったが、今回のゲストは当時のプロデューサー氏。やはり二回とも毒蝮三太夫というわけには行かなかったか。ちなみに司会は、山瀬マミのダンナ。これはウルトラマンの時と同じ。なんで?

 番組本体はともかくとして、凄かったのがその後のクイズ。ウルトラ警備隊の女性隊員の名前は、というクイズで三択なのだが、選択肢の一つが「ソルボンヌ隊員」だった。そんな選択肢、唐沢さんの日記でも見てなきゃ思いつかないだろう。

 で、セブン本編を見ていたところ、なんと、一話が録りそこね。
 一瞬だけ、アンテナがぶれたのだろうか。「信号が受信できません」というチューナーのメッセージが出る。仕方がないので、五日に録りなおしがケテーイ。

訂正(2004/05/12)
 「ウルトラセブンのすべて」の司会は、山瀬マミのダンナではありませんでした。お詫びして訂正いたします m(__)m
 山瀬マミのダンナは、ウルトラマンガイアに出てた人でした。こっちの司会者は、コスモスの方でした。

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ブリスター:ネタばれあり

 映画「ブリスター」を、見たら捨てるつもりで見始める。
 ところがこれが、見終わってみると捨てられない一本である事が判明。見てると痛い映画なのだが、その痛みがなんというか、イタキモなのである。

 主人公はブリスターパックオタクで、未開封派。伊藤英明なので、どうしてもイケメンで同棲している可愛い恋人あり。こんなオタクいるかい、と言いたくなるが、まぁ仕方がない。
 この主人公のバイト先にいる雇われ店長というのが、自称SFマニア。しかし正確には「SF映画マニア」である。そしてスタートレックとスターウォーズのどっちも好き、というのが納得しがたい。少なくとも自分の周囲では、この二つは派閥が分かれるからである。

 まあそれは置いとこう。

 この主人公と店長と、他にモデラーなんかも出てきて自主映画を作るんだが、その出来栄えは店長に言わせると今ひとつ。「また頑張ればいいさ」という主人公に、店長は寂しそうに笑う。店長には「次」はない。店の金を使い込んでいたから。その金は、自分が趣味で購入したデロリアンの支払いに使われていた。

 ここでデロリアンが出てくるんだが、これ本物? この車って、世界に数台しか存在しないんじゃなかったっけ?

 まあそれは置いとこう。

 俺様的に痛い部分の一つが、この雇われ店長の台詞。うろ覚えだが、こんな感じだ。
 「動物は飯を食い、糞をする。人間も飯を食い、糞をする。どっちも同じ生き物だ。だが人間と動物を隔てるものがある。それは、人間はSFを考え出した、という事だ」

 こんな台詞を、大塚明夫の声で言われちゃうんである。「SF」と言いきってるけど、その幅はスタトレからスターウォーズぐらいで一杯一杯、というのがアイタタタという感じがする。

 ちなみに、別にスティーブン・セガールが店長役で出て大塚氏が声を当てているのではない。大塚明夫本人が店長なのである。

 もう一つの痛い部分。
 モデラーが、ネイルアートをやっている女の子に誘われて、発表会に展示するための、モビルスーツのようなものをデザインする。その説明をするときに「君のイメージで作った」と言ったら、そのネイルアーティストがブチ切れる。

 「気持ち悪い。ずっとアタシの事を戦車にしようとか飛行機にしようとか、考えてたわけ?」

 ん~、この感覚、女性ならデフォルトなんでしょうかね~(長島な声で)。
 これについては俺様的にはモデラーの方に心がシフトしているので、どうしてこんなに嫌われなきゃいけないのかが、良く分かんないんだな。

 とまぁ、まるで作品をこき下ろすように見える事ばかり書いているが、実はこの映画、かなり気に入っている。
 これは「七人のおたく」とはまた違ったベクトルでの、オタク全開映画である。こんな物もまた、まったりと見るには良いんじゃないだろうか。

 ストーリーがサンドイッチ構造になっていて、現在と未来のストーリーが、ちゃんとリンクしているあたりも上手い。最後、彼が実は子孫だった、というのには驚いた。まぁ、それは私が鈍いからだろう。ちょっと映画を見慣れた人なら、すぐに分かる仕掛けであることは確かだ。
 それよりも、あの人が本当は日本人だった、という事の方がよっぽど驚いた。

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2004.05.01

習慣

 セーラームーンの最中に目が覚めた。リビングで寝ていたから、テレビの音で自然に目が覚めてしまったようだ。
 M師匠はしっかり起きていた。多分、毎週リアルタイムでセーラームーンを見てるんだろうと思う。恐るべし、習慣の力。
 ウチはこの時間、めざまし土曜を見てるから。てゆうか、囲碁教室のない土曜日はお寝坊さんだし。

 セーラームーン、チャンプ9×9の有紗ちゃんが登場。セーラービーナスの表の商売でのライバルで、スポーツ万能。その上、実は囲碁も打てる(いや、セラムンでは打たない)というスーパーガール(ふ、古い)という設定。
 チャンプ9×9ではボケまくりな彼女ばかり見ていたが、こんな悪役がやれるとはねぇ。オジサンはビックリだ。

 てゆ~か、最近なんだか芸能人の女の子を見る目が、娘を見る目になっちゃってるよ。それはそれで、なんだかなぁ……。

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2004.04.30

ガス抜き

 明日はゴールデンウィークで土曜囲碁教室もお休みなので、ちょうどよい機会だからとM師匠を呼んで酒盛りをした。
 M師匠はもともと秘密結社の構成員だったのだが、今は抜け忍みたいな状態になっている。なんだか悪い物が身体に溜まっているようなので、そ~ゆ~のは抜いちゃいましょう、という企画である。なお、抜き方は「酒を飲みながらオタク話をすること」である。そこらへん、勘違いしないように。

 夜十時、M師匠到着。M師匠は釣り師なので、釣りのお土産がたくさん。息子はシャア専用ゲルググに、私はマットジャイロに燃える。

 あれこれとDVDをとっかえひっかえ映しては、濃ゆい話を積み上げていく。残念だったのは、私がトレッキーじゃないのでM師匠のそっち方面についてのガス抜きが出来なかったこと。今度機会があれば、トレッキーな人も呼んでこの企画をやりたいと思った。

 さすがに歳には勝てず、午前二時に全員沈没。

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2004.04.25

グランセイザー、五式支援機は破壊されず

 絶対、アケロン大星獣にボロカスにやられると思ったのだが。案外丈夫だったのは、ダイロギアンの技術力からか?
 それにしてもあの操縦方法、「技の名前を言う」という子供番組的演出方法がそのまま操縦方法というのは、画期的といって良いのだろうか? 正直、あっけにとられた。

 ただ後から考えると、ダイロギアンの設計図を元に作っちゃうと「操縦席への入り口がない」という可能性が否定出来ない。超星神もダイロギアンも、乗り込み方はライディーンと同じフェードイン方式だったはず。だから普通の地球人が使うためには普通の出入り口が必要なのだが、そうなると設計に大幅な変更を加える必要がある。出入り口を作りたい部分に動力系の何かやデバイスのバスが走ってたりするともう、ダメである。
 となるとあの操縦方法は、必然的に採用されたものなのかもしれない。ん、これで理にかなった展開になったぞ。

 クローンアケロン人、せっかくクローンアケロン大星獣に変身できるのだから、クローン千葉美加にもなって欲しかった。ちょっと色が違ってたりとかしても良いからさ。

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セーラームーン、やっと亜美ちゃんが帰ってきた

 今回、五人そろってのファイナル技が出てきたが、その演出が良かった。過度に光を強調せず、五人の姿を畳みかけるように画面に登場させる事でエネルギーの高まりや「五人そろっての技」である事を表していて、なかなかグッド。

 最後、「お前の邪魔がしたかっただけ」というジェダイト君、本当は亜美ちゃんに恋してんじゃないのかい? 辛いときに優しくされちゃうとね~、心に深ぁ~く刻まれちゃうんだよねぇ~。
 正直に言ってごらん?>ジェダイト君

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首輪、ですか?

 デカレンジャー、今週の着目点は何と言ってもドギー。
 着痩せする体質だという事が判明した上半身ヌードもさることながら、その首に輝く銀色の輪っかが網膜に焼きついちゃってもう……。あれはやっぱり、首輪? でもって、どこかに鎖をつける金輪がとりつけられてたりとか……?
 あぁもう、ドギーってばツボおさえ過ぎ!

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2004.04.18

デカレン・ブレイド・セラムン・グランセイザー

 週末は例によって、録った番組のまとめ見。もうほとんどノルマ。


デカレンジャー
 マイラさんの嘘付き嫌いを強調したいのは判るが、あそこまで「自分は傷ついた」って騒がれると、ちょっと気分が引いてしまう。
 もっとも、気になったのはその出だし部分だけで、主題歌以降は楽しんでみていたが。
ブレイド
 やっぱり「藻」だったんだ。となると、もずく説は見当外れではない、という事か。
セラムン
  ちっちゃいセーラー戦士が出てきて、てっきりちびうさだと思っていたら、ルナだった。まー、ついにそっち関連もサポートするようになりましたか。
 しかしあの女の子、ネコというより猿……。
グランセイザー
 クローンアケロン人に、ダイロギアンのコピーですか。そんな技術を持ってたら、そりゃ宇宙人から抹殺対象にされても仕方がないのでは?
 それより気になるのは、クローンアケロン人は千葉美加になれるのか、という事だったりするが。

 他にもアレコレとレコーダーのHDD整理をして、この週末は終わってしまった感じ。

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